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エアコンフィルターを重曹とクエン酸で掃除しよう【30分で終わる!】

エアコンの掃除って、やろうと思いながらもつい目を背けがちですよね。ほこりが舞うし、汚いし、場所が高いから面倒だし…。

でも汚れたエアコンを放っておくと、ほこりやカビを含んだ空気を部屋中にまき散らすようなもの。さらにエアコンの運転効率が落ちて空調のききも悪くなります

健康と電気代のために、1人でもたった30分でできる簡易的なエアコン掃除について書きました。あくまでも個人が簡便にできる方法なので、フィルターと送風口のルーバーに限定した掃除です。

また、洗剤を使わずに重曹とクエン酸の自然素材だけでやっていきますね。

エアコンの簡単クリーニング

エアコンは近づいて中をよくのぞいてみると、カビやほこりなどが目視で簡単に確認できます。エアコンを使っていてほこりっぽく感じるときやカビ臭いとき、目視で汚れがたまってると判断したらクリーニングしましょう。

今回はエアコン内部までは掃除をせずに、フィルターとルーバーだけなので30分もあれば終わる内容です。

用意するもの

  • 重曹
  • クエン酸
  • スプレーボトル
  • ブラシ
  • 雑巾や古布
  • 新聞紙
  • 掃除機

ここにあるものは絶対じゃないので、手順を見ながら自分で揃えられそうなものを使って掃除してみてください。

エアコンとフィルター掃除の手順

僕のエアコンの状況はハウスクリーニング済の賃貸に入居してから半年くらい。夏は丸々2か月ほぼ毎日つけっぱなしでした。

夏場の1シーズンはがっつり稼働させていましたが、汚れはかなり軽度なものでした。その前提でだいたい30分未満くらいで掃除が済んだことにしておきます。

注意

作業する前には必ず電源を切って、コンセントを抜くかブレーカーを落としておきましょう。

必要に応じてマスクや手袋着用、エアコン周りを養生して作業してください。

フィルターを取り外す
エアコンのフィルターカバー

前面のフィルターカバーを両端をもって上げれば外れます。すでに若干ほこりなどがついてるので、先に乾拭きしてほこりを舞わないようにしてからでもいいでしょう。

フィルターは簡単に外れます。

フィルターを洗浄
エアコンフィルターを重曹で掃除

外したフィルターを洗浄していくのですが、目立つほこりが多ければ先に掃除機で吸い取ります。ブラシでこするときは、フィルターの網が破れないように注意してください。

今回は重曹とクエン酸を使って洗浄していきますが、普通の中性洗剤(食器用洗剤など)を薄めたものでも大丈夫ですよ。

リンク重曹について詳しく

エアコンフィルターをクエン酸で掃除

重曹をまんべんなくふりかけたら、クエン酸水をスプレーしていきます。重曹とクエン酸が反応してしゅわしゅわ発泡するのですが、それが汚れを浮かせてくれるようです。

リンククエン酸について詳しく

ちなみにこの作業をするときは必ず床に新聞紙を敷きましょうね。僕は大きな紙がなく諦めました。

エアコンフィルターをシャワーですすぐ

フィルターをある程度こすって汚れが取れてきたらシャワーで流します。

正直汚れの程度によっては、最初からシャワーで流しながら洗浄するだけでも十分綺麗になるのではと思いました。

フィルターを乾燥
エアコンフィルターを乾燥させる

フィルターは乾いた布と布で挟みながら水分を拭き取って、風通しの良い場所に置いて乾燥させておきます。

エアコン内部のほこりを吸う
エアコン内部のほこりを掃除機で吸う

エアコンの内部は自分で掃除するのが難しく手間も大変かかるので、掃除機で目立つほこりだけ吸い込みます。

ほこりがつまるとエアコンの稼働を妨げるので、多少なりとも意味はあると思います。

手の届く範囲を拭き上げる
エアコン周りを水拭きする

エアコン内部、フィルターカバーの裏、外側など手のどとく範囲でいいので拭き上げていきます。

重曹を濡れた布に軽くふって全体を拭いていき、水拭き、乾拭きを繰り返します。

ちょっと手間が多かったので、ここは重曹ではなくセスキ水で拭き上げてから乾拭きでもいいですね。

リンクセスキ水について詳しく

エアコンのルーバーに付着したカビ

特にルーバーといわれる送風口のあたりは、夏の冷風が吹き出る場所なので黒カビが発生しやすいです。

僕のエアコンもぽつぽつと黒カビ跡がありましたけど、簡単に拭き取れました。

フィルターを戻して終了

最後にフィルターを戻して、カバーを閉めたら掃除完了です。

エアコン内部まで自分で掃除するなら

エアコン内部の掃除は主に熱交換器と送風ファン部分の掃除になります。フィルターがあるとはいえ、内部までほこりなどが侵入しますしカビも発生します。

一般的にはスプレータイプのエアコンクリーナなどがあるようですが、この洗剤が残ってしまうとそれすらもカビの養分になります。精密機械なので壊してしまうリスクもあります。

クリーニング業者も内部までの掃除は基本的に一般の人がやるのはおすすめしない意見が多いようですね。業者の商売上の建前の可能性もありますけど、僕はそこまで自分でやる手間とリスクを考えたら面倒です(笑)

もしもそこまで自分で掃除をするということであれば、エアコンクリーナーとマスカーフィルムをおすすめします。

掃除中にクリーナーの水分が垂れてくるので養生は必須。マスカーフィルムはテープとフィルムが一体になっており、手軽に養生できて便利だそうです。

クリーニング業者にエアコン清掃を頼むと

エアコン周りの丁寧な養生から分解して高圧洗浄、強力な洗浄液を使って掃除してくれます。プロの掃除なので自分では手の届かないところや、強力な洗浄で確実にクリーニングができますね。

自分で内部まで洗浄する場合の故障や洗剤残りのリスクはないですし、作業の手間もかかりません。高いところにあるので結構疲れるんですよね。

しかし相応のコストもかかるので、掃除の時間を確保できない人や長年の汚れをしっかりとクリーニングしたい人におすすめします。

エアコンの汚れは夏にたまる

エアコンは特に夏場に汚れがたまりやすくなります

カビや臭いが発生するのも夏にクーラーを使用するのが原因ですが、これは仕方のないことです。

カビの発生

冷房は室内の暑い空気を排出しながら、冷気を放出します。エアコン内部で空気が冷やされたときに結露して水分が残るのでカビが発生します。

夏の汚れがたまったまま冬までエアコンを持ち越すと、そのままカビやほこりをまき散らすことになります。まったく掃除せずに通年使用し続けると、室内の空調環境には悪いでしょう。

エアコンを普段から綺麗な状態で保つ

エアコンを極力綺麗な状態で保つコツがあります。

冷房を使い終わったら1時間程度送風にすること。エアコン内部の結露を少しでも解消して、カビの繁殖を抑制してくれます。

またフィルターは部屋の空気を吸い込むので、部屋の空気が汚れていると汚れやすくなります。こまめに換気して室内の空気を入れ換えておくのも重要です。

フィルター掃除の頻度は

フィルター掃除の頻度は、エアコン稼働時期で2週間に1度程度と書かれている記事が多いです。そんな頻繁に掃除する人いますか?

僕が今回掃除したときは1シーズンそのままでもさほどひどく汚れていなかったので、2週間に1度はちょっと大変かなと。エアコンを使う時期の前に1度、年に2回程度でもいいのではと思ってます。

そして1~3年に1度くらいで業者に頼んで、きっちり内部まで清掃してもらうとよさそうです。

エアコンをずっと掃除をしないと??

そもそもエアコンの仕組みは、室内の空気を上部のフィルターから吸い込んで、室外機と内部のアルミフィン(熱交換器)を通して送風されます。室内の空気をいったん取り込んでエアコンから室外機へと循環させていく過程で、温風や冷風を作り出しているわけです。

そして室内の空気を取り込む際にほこりを内部に入れないためのブロックをする役目がフィルターです。

汚れがたまっているとカビやほこりが風にのって室内に飛散します。呼吸器系に悪いですし、臭いのもとにもなります。

フィルターなどにほこりがつまることで、エアコン内での空気の流れが悪くなり運転効率も悪くなります。冷房や暖房のききめが悪くなり、電気代が余計にかかる原因になります。

とはいえ現実的にそこまで頻繁に掃除できないでしょうし、神経質になってもしょうがないので気になったら掃除をするくらいでいいのでは。汚れは目で見てある程度わかりますし、エアコンの風が明らかにほこりっぽかったりカビ臭かったらすぐに分かります

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僕は夏と冬が訪れてエアコンを使うようになる直前の年2回程度を目安に掃除していますよ。

また業者にも頼む機会があれば記事にしてまとめようと思います。

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