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アルコールの特徴と掃除での活用の仕方

アルコール

手の消毒や、テーブルの除菌などに使われるアルコール。たぶん普通に家庭で使っているかたも多いと思います。

揮発性が高く拭いたあともすぐに乾いてくれるので便利ですよね。

そんなアルコールを掃除で活用していく手順などを改めて紹介していきます。

アルコールの特徴

アルコールの特徴

まずはアルコールとエタノールの言葉の違いについて説明しておきます。

アルコールとはエチルアルコールやメチルアルコールといった総称です。その中のエチルアルコールが通称エタノールですが、慣用的にアルコールといったらエタノールと同義にされていることが多いです。

市販の掃除用のアルコールスプレーなどは原料を見るとエタノールが記載されていますし、お酒に含まれるアルコールもエタノールです。

よってここでは便宜的にアルコールといえばエタノールなんだなと思ってもらって大丈夫です。

殺菌効果&カビ予防

アルコールで殺菌とカビ予防

アルコールには殺菌効果とカビ予防が期待できます。

消毒用エタノールやアルコールスプレーには強い殺菌力があり、手の除菌はもちろん身の周りの拭き掃除にも使われます。

カビに対してはあくまでも予防程度で、カビを撃退する力はないことに注意してください。

刺激的なにおいで揮発性が高い

アルコールを散布する

ツンとする臭いがあって、揮発性が非常に高い特徴があります。

揮発性の高さから水滴の跡が残らず、窓ガラスなどもすっきりと拭けます。無水エタノールは精密機器や家電の掃除にも使われますね。

アルコールを掃除に活用する

アルコールでシンクを掃除

アルコールには除菌効果のほかに、脂を溶かす性質があります。

キッチンや洗面所など水周りはもちろんのこと、手アカの気になる室内のあらゆる場所で使えます。

ちょっとした拭き掃除や除菌に

アルコールでテーブルの上を拭く

手アカや固まっていない水アカの除去、食べこぼしの油分などを拭き取ります。

  • テーブル、椅子
  • 窓や鏡
  • スイッチパネルやドアノブ
  • リモコン
  • キッチン、料理器具

人の肌がよく触れる場所や、生の食材が触れるものに対して使うのがいいですね。

浴室では黒カビやピンク汚れの予防にもなります。

注意

革製品やニスを含む塗料など、アルコールに弱い素材もありますので注意してください。

掃除におすすめは消毒用エタノール

殺菌アルコールの度数と揮発性に関して

アルコールスプレーで掃除をするなら、基本的に消毒用エタノールがおすすめです。

アルコール濃度が60%以上であれば強い殺菌力があるとされています。一般的なアルコールスプレー製品は80%程度のものが多いかと思います。

掃除用のアルコールスプレーで人気のパストリーゼは純度77%です。ボトルのデザインも英字でお洒落なのでおすすめ。

しかしアルコールは純度が高ければ殺菌効果が高いとも限りません。無水エタノールのように純度が99%もあるものは水分がほとんどないので、すぐに揮発してしまい殺菌や消毒に作用する時間が極端に短いのです。

無水エタノールを掃除や消毒用として使うなら、水で薄めて80%程度の濃度にしてスプレーボトルに詰め替えてください。

アルコールの保存の仕方と注意点

アルコールの保存の仕方

揮発性が高いので空気に触れないように保存します。普通に市販のボトルのまま保存しておけば大丈夫です。

揮発性の高さから引火する危険性もあるので、火元での取り扱いには注意してください。例えば冷めてないコンロに直接アルコールを吹きかけると引火する恐れがあります。

気化したアルコールを吸い込んで気分が悪くなる場合もあるので、人によっては換気が必要かもしれません。普通に使う分には大丈夫だとは思いますが。

殺菌効果が高く拭いた場所もすっきりするので、スプレーで1つは持っておきたいアルコール。ちょっとした汚れも気が付いたらすぐにシュッと掃除ができるので手軽で便利ですよ。

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