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ミニマリストになるために必要な目的と、具体的な行動と考え方

ミニマリストになるには

ミニマリストになるのに特別な資格や免許はありません。言ってしまえば「ミニマリストです」と名乗ったときからミニマリストです。

ただ、自分でミニマリストですと言うだけではそれまでなので、ここではもっと具体的な話をして、客観的なミニマリストについて話していきます。

ミニマリストを目指すなら目的があったほうがいい

どうしてミニマリストになろうと思ったのかを明確にしたほうが、迷いがなくスムーズにすっきりした生活になれます。

「余計な物を減らして生活の生産性を上げたいから」「すっきりと丁寧な暮らしを送りたいから」などなんでもいいと思いますが、具体的になっているほど実現しやすいです。

ほとんどのミニマリストは基本的に何か強い動機があったか、あるいは自然とミニマリストの生活になった人の2パターンです。

自然とミニマリストになるパターン

気が付いたらミニマリスト的なシンプルな生活になっていた人もわりといると思います。

僕自身引越しを繰り返すうちに荷物の移動が面倒になって、極力物を減らしていったらミニマリストになりました。

他には環境をガラリと変えたくて衝動的にミニマリストになる人もいますね。

誰かに影響されてミニマリストを目指す

SNSやブログを見てると、シンプルですっきりとした生活をしてる人がたくさんいます。そんな生活に感化されて断捨離を始める人も少なくないようです。

しかし結局は自分の目的がないと長続きしない可能性が高いので、なぜミニマリストになりたいのか、なぜシンプルな生活をしたいのかをはっきりさせておいたほうがいいですね。

断捨離して減らせる5つのもの

減らせるものは物理的な「モノ」だけではありません。

  1. モノ
  2. コト
  3. トキ
  4. カネ
  5. ヒト

とにかくミニマリストになるなら、基本は断捨離をしていくことです。

やり方はいくらでもありますが、最終的には覚悟の問題。捨てられるかどうか踏み切れるかが全てです。

だから先にミニマリストになるための目的を明確にしておいたほうがいいのです。

一番簡単な物から減らしていく

まずは身近な物から断捨離を進めていくのが早いですね。

  • 明らかなごみ
  • 複数ある物や余計なストック用品
  • 何か月も使っていない物

収納はあまり活用しすぎないほうがいいです。収納するということは、使わないということなので。

無駄な買い物はせず、必要と欲しいを区別し、欲しいものは本当に熱量のあるものが望ましいです。

自然と物は減っていき、物理的にすっきりとした生活はわりと簡単に実現すると思います。

事を減らしていく

事を減らしていくというのはすなわち、やるべきこととやる必要がないことをはっきりさせることです。

本来やる必要がない事や無駄な事は無視して、自分の目標だけを追いかけていきたいです。

時間の節約

例えば家事にかける手間を減らすために、ロボット掃除機、食洗機、洗濯乾燥機を買うのは時間の節約にもなります。

着る洋服を考えるために時間をかけるのも、よほど洋服好きな人でなければもったいないかもしれません。

新しく生み出した時間の中で、自分にしかできない生産的な活動に時間を充てることがミニマリストらしい生き方です。

お金とミニマリズム

維持費がかかる車、高級なブランド品など、ある程度の管理能力を強要されたり、常にお金の不安がつきまとうものがあります。

僕はお金について考えるのが苦手なのであまり言及しませんが、ミニマリストはお金に対する哲学もしっかりと定まっている印象です。

投資になるようなお金の使い方をする人が多いかもしれませんね。

人との関係を見直す

人間関係の整理というのも、環境を大きく変えたい人にとっては重要な項目になります。

僕は住んでいた地元や友人のいる土地を離れて、まったく縁のない土地に引越したタイミングで連絡先をすべて消しました。その時に生活をやり直そうと気持ちを切り替えてたからです。

一応SNSの繋がりがあったので完全に断ち切ったわけではありませんし、なんだかんだ昔の知人と連絡を取る人もいます。

しかし人は物と違って一度切ったら取り返しにくいので、突然連絡先を整理する行為は推奨しません。

どこまで減らせばミニマリストなのか

どれだけ物を減らせばミニマリストとなるのかは自分次第です。元も子もないような話ですが、特に客観的な基準はないと思いますよ。

一人暮らしなら完全に自分の線引きでいいですが、もし家族やパートナーがいるなら同居人との不和にならないように理解を得るのも大切です。

また、捨てること自体が目的になってしまうと、本来のミニマリストとしての意味を見失ってしまいます。かえって不便な暮らしにならないように、捨てるだけでなく残すべき物まで考えておきましょう。

上を見すぎない

「足るを知る」という言葉があります。

ミニマリストは物を減らした分、残した物の満足度や快適さを最大化するべく、質を重視する傾向にあります。上質な物を求めてもっと良い物を探したくなって、上と比較するほどきりがないことに気が付きます。

だから最上志向ではなく「もうこれで満足」と思える基準を見つけることです。

もっともっととあてもなく上を目指し続けると時間も労力も無駄になり、本末転倒な結果になってしまいます。一定のレベルに達したらそれ以上の違いはないので、これでいいと思える落としどころを見つけましょう。

これは決して妥協ではなく、豊かな心であるために必要な物差しです。

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