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厳選するからお気に入りのモノに愛着がわく【なんにもない部屋のもの選び】

なんにもない部屋のもの選び

元汚家だった著者ゆるりまいさんの、何にもない部屋から一つ一つのモノへのこだわりが詰まった本。

4章立てでそれぞれの章末に漫画が差し込まれています。写真やイラストが豊富でとても読みやすかったです。

なんにもない部屋のもの選び【ゆるりまい】
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お気に入りのモノに厳選

ミニマリストの本質はモノを減らすことではなく、少ないモノの中でいかに自分の大切なモノに囲まれるか。厳選したモノの中で効率的なライフスタイルや、余計なものを持たないすっきりした生活をしていくのです。

ゆるりまいさんが基準にしている厳選したものが以下のようなモノ。

  • 職人の技が光るもの
  • 見ているだけで嬉しくて、使い勝手もいいもの
  • 家庭を支える、功労アイテム

モノ選びの基準を持っておくと、無駄な買い物や失敗が減っていきます。

もちろん中には買ってから失敗したものもあるけど、そうやって選び方が上手になっていくといっていた気がします。

紹介されているモノ1つ1つが丁寧

本書で紹介されているものはどれも著者のお気に入りのモノたちです。

メーカー、ブランド名、買った場所まで書かれていて、同じものが欲しくなったら簡単に探せるのがポイントですね。中には一点ものや、購入経緯が不明なモノもありました。

そしてなによりモノ1つ1つの紹介が丁寧で、物撮りの写真も綺麗で分かりやすい。どこがお気に入りのポイントで、なぜそれを買ったのか、生活でどのように活用しているのかまで書かれていました。

著者のモノへの愛情が伝わってきますね。

こんなものが紹介されてたよ(ほんの例です)
  • 真鍮雑貨
  • オーダーメイドの傘
  • 手帳や食器
  • 歯ブラシやハンガー
  • 財布、ポーチ

そのものに価値があるこだわりの一品から、日曜消耗品まで、事細かにエピソードや説明付きで詳しく紹介されています。

中でも僕が気になったのは野田琺瑯の真っ白な容器でした。頑丈で匂い移りしずらく、磨くほど白さが増すんだとか。

AIR FRAMEのシンプルな掛け時計も、ミニマルなデザインがお洒落だなと思いました。

野田琺瑯 ホワイトシリーズ レクタングル深型3点セット
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AIR FRAME / ウォールクロックアクリル板ピクトグラムインテリア
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家族みんなが心地いい暮らし

なんにもない部屋のもの選びの本

著者は夫と母親と3人暮らし。それに猫が3匹の家族構成。

自分だけが良いと思ったモノを選ぶのではなく、共用の場所ではみんなの意見を取り入れて、家族みんなが心地いい暮らしを目指しています。

同じような世帯の人にとってはより参考になりやすい本かもしれませんね。特に第3章は生活感あふれる日曜消耗品の紹介が多く、活用の仕方も生活の知恵として細かく書かれています。

なんにもない部屋のもの選び【ゆるりまい】
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