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ひとり暮らしで大切な健康管理とよくある怪我の応急処置

応急処置の薬箱セット

生活が不規則になりがちな一人暮らし。特に最初の1年くらいは好きなものを食べて、好きな時間に起きて、家事も適当なんて人も多いのでは。

僕の知り合いでうどんが好きすぎて、毎日のようにうどんを食べていたら栄養失調で病院に運ばれた話を聞きました(笑)

生活習慣を指摘してくれる人もいなければ、体調不良の時に助けてくれる人もいません。ひとり暮らしの健康管理は完全に自己責任です。

安心して日々を過ごせるように、健康と怪我の応急処置についてまとめました。

基本的な健康の2大ポイント

健康には食事と栄養バランスが大事

生活の基本で、誰もがわかっているのになかなかできない。それが栄養の整った食事と休養です。

生活の乱れや睡眠不足は病気のもとになりやすい

たんぱく質、ビタミン類、水分をしっかりと食事に取り入れて、偏らない食事にする。睡眠不足は免疫機能が低下するので、必ずしっかり休むこと。

僕は仕事柄もあってどうしても睡眠時間が不足しがちになるので、できる限り食事でカバーできるように健康を意識しています。

まだ若いから身体が丈夫なのかもしれませんが、幸い今のところ大きな病気にかかったことはありません。

自分の面倒は自分でみれるように

まず身体の不調には正直になって、変に誤魔化そうとしないことが重要です。

昔、ノロウィルスにかかっているのに無理して仕事を続けて、症状がどんどん悪化していったことがあります。当時は自分が死ぬんじゃないかと思うくらい辛い時期でした。

病院代をケチったり、時間がないと言って診察を後回しにすると取り返しつかなくなることもあります。

かかる病院はチェックしておく

グーグルマップで病院をチェックする人

実家に住んでいる人は昔からのかかりつけがあるかもしれませんが、一人暮らしを始めて新天地に行くと病院も変わります

家の近くで内科、外科、歯科、緊急病院くらいは把握しています。

住所と電話番号まで控えておくと安心ですね。

備えておきたい常備薬と医療用品

体調不良の症状が出ているときは買い物もそう簡単に行けません。誰かに頼めるならいいが、できれば自宅に備えておくと安心。

常備している風邪薬など

僕は胃薬や整腸剤などはあまり必要性を感じていませんが、風邪薬とアレルギー薬だけは常備しています。

ちょっとでも体調に異変を感じたら即飲んで風邪の発症すらさせないようにしています。季節の変わり目などは必須ですね。

病気以外に怪我の応急処置もできるようにしておきたいです。

家に常備しておきたい応急処置道具

絆創膏だけはあってよかったと思ったことが何度もあります

  • 絆創膏
  • ガーゼ、テープ
  • 消毒薬

これくらいは持っておいてます。

病気や怪我をしたとき基本的に誰も看病をしてくれないので、レトルト食品等も常備しておくと食事も安心です。

病気になったらどんな対処をするか

ひとり暮らしでは病気にかかってからが一番辛く、買い物に出かけるのも体がだるくて難しいです。日ごろから備えておくと、いざというときに安心。

症状が軽い場合は自宅で安静にしていて自然と回復しますが、ひどいときは早めの診察を考えましょう。

風邪や発熱時

水と風邪薬

僕は基本的に風邪薬を飲んで経過をみますが、微熱でも5日以上続くなら病院へ行きます。

よっぽどの高熱以外の発熱は、ウィルスや細菌に対する免疫機能でもあるのでむやみに解熱剤は飲まない。38度を超える熱なら頭や首筋を冷やすといいです。

寒気がする場合は身体を温めます。発熱で汗もかくので、こまめに着替えるようにしましょう。

食事は食欲がなくても消化に良いものを食べるよう心掛けます。

頭痛がひどいとき

頭痛がひどいとき

原因は様々で風邪、疲労、歯痛、ストレス等。日本人は偏頭痛持ちが多いようですね。

風邪からくる発熱が伴う頭痛は冷やす目の奥からくる頭痛は長時間のPC作業等なので遠くを見て休息をとる

こめかみあたりが痛いのはストレスやホルモンバランスの崩れなので、安静にしていると痛みが和らいできます。血流の悪化による疲労物質の蓄積もマッサージや入浴などであるていど緩和されるようです。

よほどひどい痛みでなければ症状の原因に応じて対応できます。

腹痛があるとき

腹痛があるとき

僕も腹痛には昔からずっと悩まされています。

主に食べ過ぎ、悪い食品を食べた、ストレス、冷えあたりが原因でしょうか。

精神的ストレスや緊張を受けると自律神経が乱れキリキリと締め付けるような痛みに見舞われます。胃腸薬で緩和されますね。

下腹部がゴロゴロと痛むようなタイプは食べ過ぎや、食あたりの可能性が高いです。出すもんを出し切っちゃうと楽になります。

他に胃潰瘍や十二指腸潰瘍からくる痛みもあり、胃酸の分泌を抑えることで楽になるので、H2ブロッカー配合の胃腸薬を薦められます。

その他の日常の不調

風邪などの病気だけでなく、二日酔いやストレス障害といった現代病も多くあります。

そういった些細な体調の変化にも対応できるようにしておきましょう。

咳が止まらない
こまめにうがいをして、うがい薬を併用しましょう。

薬がないときは紅茶や緑茶でも代用できるみたいです。

マスクをして、温かい飲み物を飲みながら、喉に刺激のある濃い食べ物は控えましょう。ひどいときは咳止め薬を服用して、病院の診察をおすすめします(肺炎の疑いもあるため)

二日酔い、吐き気

横になって楽な姿勢をとり、顔は上に向けないようにします(吐瀉物がのどに詰まり気道を塞ぐおそれがあるため)

脱水症防止のために水分補給も忘れずに。ポカリやアクエリなどイオン飲料が望ましいです。

下痢

出し切って1~2食抜けば大抵は治まります。

白湯や烏龍茶など温かい水分を補給し、塩分補給するとなおいいですね。冷たい飲料は避けるようにしましょう。

ひどい場合は下痢止め薬も使えますが、非常時以外はあまり気軽な使用は推奨されないみたいです。

ストレス

精神面からくる症状にも注意が必要です。

知人が円形脱毛症になったときに初めて「本当に精神的な要因が外面の症状として表れるんだ」と驚いたものです。

ストレスは消化器系、ホルモン、皮膚や神経とあらゆる場所に症状を及ぼします。ストレスは病気の原因として見過ごしやすく、自覚しにくいので慢性化しやすいのです。

ストレスを感じている原因を突き止めることが最も根本的な解決に近づきます。

身体の健康と心の健康は直結すると思っているので、どちらも安定した健康状態を保っておきたいですね。

怪我の応急処置を覚えておく

数年前に救命講習を受けたことがあります。倒れている人の救命措置や、骨折の応急処置、止血の仕方などを学びました。

一人暮らしの日常で大きな怪我はそうありませんが、切り傷や打撲くらいの応急処置は知っておいて損はないでしょう。

切り傷、刺し傷の応急処置

指を切って包帯で応急処置をした

まずは止血最優先。包丁などによる切り傷なら清潔なガーゼを傷口にあてて、2~3分くらい軽く押さえます。患部を心臓より高い位置にあげると止血が早まります。

出血が止まったら消毒して絆創膏や包帯で止めます。

傷が深く出血がひどい場合は病院で手当てをしてもらったほうがいいです。

ガラス片や釘などの刺し傷は自分で抜いて患部の中に異物が残る場合もあるので、病院で処置してもらうほうが確実です。

打撲、骨折の応急処置

打撲は患部を冷やして痛みを和らげること。患部で内出血が起こっている場合、心臓より高い位置にあげるといい。

頭部の打撲は病院に行くべき。その時大丈夫でも、後から症状が表れることもあるようです。

また骨折の見分け方は4つあります。

  1. 患部を圧迫して強い痛みがあるか
  2. 患部を動かして異音がしないか
  3. 患部が尋常じゃない曲がり方や突出をしてないか
  4. 内出血がひどく熱をもち、はれ上がっていないか

「どうも痛みが引かないと思って3日後に病院行ったらあばらを骨折してたよ」なんて話す人を見たことがあります。

骨折したことないのでどれほどの違和感があるのかわかりませんが、骨折なら普通すぐに気が付きそうなものですよね…。

応急処置として内出血を止めるため患部から少し離れた部位を圧迫し、痛みを和らげるため冷却します。

痛みが引いてきたら何か固い棒状のもので添え木をして、患部が動かないように固定し病院へ行きましょう。

火傷の応急処置

火傷の応急処置で流水で冷やす

火傷を負ったらすぐに冷やしましょう。

流水を感覚がなくなるくらいまであてるか、氷水に患部をつけます。強い水流で刺激を与えないように注意。

水ぶくれができたらガーゼを巻いて傷口から雑菌が侵入しないようにします。

高校生のころマクドナルドでアルバイトしていたのですが、肉を焼く鉄板で何度も火傷しました(笑)

注意

ちなみに火傷にも重症度があるので、手に負えそうにないものは病院に行きましょう。特に白く乾燥したような患部や、黒く焦げたような患部は重症。痛みすら感じなくなるレベルです。

その他の怪我の応急処置

すべての怪我にも言えますが、自分で対処できない場合は素直に病院へ行くのをすすめます。あくまでも簡単な応急処置を挙げていきます。

捻挫

運動していると捻挫はありがちです。これもまずは氷水や濡れタオルで冷やします

2~3日は患部を冷やすようにし、回復してきたら温めるようにすると固くなった筋肉がほぐれてきます。

冷やしているときにさすったり揉むのはNG。

鼻血

大人になったらほとんどなくなったけど、子供のころはなぜかしょっちゅう鼻血を出していました。

鼻をつまんで上を向くのは間違いで、冷やしながらあごを引いて口呼吸する姿勢を保つのが正しいです。たいていは数分で止まります。

ちょっとした怪我は日常でもよくあること。

一人暮らしではまず応急処置ができるかどうかで、傷を少しでも抑えて、回復を早めることができます。

健康的な生活を送ろう

大きな病気や怪我、事故には遭いたくないとみんな思っているでしょう。そんな心配も減らせるように、日々の健康的な生活と応急処置の知識を備えておくべきです。

基本的なことだが栄養の偏らない食事、適度な運動、十分な休息が健康の第一歩。そして体の健康は心の健康にもつながります。

病気や怪我を負ってもすぐに適切な応急処置をすることが早期回復につながります。どうにかなると放っておくと悪化しかねません。

精神的な健康もとても大切なので、適度に羽を伸ばしてストレスをため込まないようにしましょう。

近所との付き合い方にもよりますが、基本的に現代の一人暮らしでは体調を崩すと自分で対処するしかありません。一旦大きな病気や怪我をしてしまうと生活基盤にかなり響いてくるので、日ごろから健康には気をつかっていきたいですね。

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