コーヒー初心者でも手軽に簡単!一人分にぴったりなフレンチプレス9選

フレンチプレス特集9選

自宅でコーヒーを淹れるときイメージしやすいのが、ハンドドリップとコーヒーメーカーですね。

もう1つメジャーな抽出器具に「フレンチプレス」があります。コーヒープレスや、単にプレスと呼ぶこともありますがすべて同義です。

浸漬法と呼ばれる抽出方式で、コーヒーの粉を直接お湯に浸して時間がたったらフィルターでろ過します。

ドリップのクリアでバランスの取れた味わいとは違い、コーヒーオイルや微粉まで味に反映させたコクのあるコーヒーができあがります。良くも悪くもコーヒー豆本来の味わいを引き出すので、ドリッパーと合わせて1つは持っておきたい器具です。

粉をお湯に浸して数分たったらフィルターを押し下げるだけなので、初心者でも安定したいつも同じ味のコーヒーを抽出できるのもフレンチプレスの魅力です。

フレンチプレスの代表的メーカー”BODUM”

フレンチプレスを語る上で外せないのが、デンマーク発で現在はスイスに本社を置くBODUM(ボダム)です。コーヒーやティー製品を主力としており、キッチンウェアを広く手掛けています。

いち早くインダストリアルデザインの重要性に気づき、現在でもデザイン性の優れた製品を多くラインナップしています。

フレンチプレスは全世界で1億以上の販売実績があり、現在はそれ以上かと思います。フレンチプレスを買うなら、まず間違いない選択肢になるでしょう。

BODUM CHAMBORD(ボダム シャンボール)

フレンチプレスの原型ともいえる、オーソドックスなデザイン。正直初めてのコーヒープレスなら、すべての基準にもなるこれが一番良いのではと思います。

割れる心配のないプラスチックビーカーと、一般的な一層構造のフィルターのフレンチプレス。

これといった特筆する点はありませんが、だからこそフレンチプレスの基準となるようなもの。

BODUM TRAVEL PRESS SET(ボダム トラベルプレス)

タンブラーとフレンチプレスが一体になった、持ち運びができるフレンチプレス。通称トラベルプレスで、僕の友人が外出する度に使っており、ちょっと欲しくなる。

通勤、通学、アウトドアなんかで、コーヒーを抽出しながら持ち運べるのが便利ですね。タンブラー本体は二重構造になっているので、保温性も抜群です。

洗い物が少なくなるのも地味に嬉しいポイントになりそう。

メジャーなコーヒー器具ブランドから

僕はコーヒー器具といったらHARIO、Melitta、Kalitaあたりが真っ先に思い浮かびます。この3社の製品はわりとどこでも買えるし、よく見かけますからね。

Kalitaはフレンチプレスを製造していないようなので、ここではHARIOとMelittaから一つずつ紹介します。

HARIO カフェプレス・ウッド

オリーブウッドの天然木を採用した温かみのあるデザインのフレンチプレス。

正直なところフレンチプレスの性能に関しては、製品による差を感じにくいもの。デザイン面に細かなこだわりがしつらえてあると、決め手になりやすいです。

Melitta フレンチプレス スタンダード

Melittaのフレンチプレスは【スタンダード】と【プレミアム】の2種のみ。

スタンダードはシンプルなガラスデザインに統一。プレミアムはステンレスフレームを採用したちょっと豪華なデザインですが500円ほど高くなる。機能性は特に変わりません。

個人的にはスタンダードのほうが安くてデザインも好みなので、こちらをおすすめしました。

アウトドア派な人におすすめのフレンチプレス

淹れたコーヒーを会社や学校に持って行きたい人や、キャンプの時に外でほっと一息つきたい人もいるでしょう。

アウトドアな用途におすすめのフレンチプレスがあります。

snow peak チタンカフェプレス

キャンプグッズで絶大な人気のスノーピーク製のフレンチプレス。さらにスノーピーク製品で定番のチタン製です。

チタン製品の最大の特徴は、本体を直接火にかけられること。火を起こしてそのまま水を加熱し、コーヒー粉を入れて抽出ができますね。

最もキャンプらしいフレンチプレスコーヒーが作れます。

YouTubeのキャンプ動画などを見ていると、大空の下で湯気を立てながら飲むコーヒーはめちゃくちゃ美味しそうです。アウトドアのお供にぴったり。

Vitantonio COFFEE PRESS BOTTLE “COTTLE”

お洒落なキッチンウェアや家電製品を豊富に取り扱うVitantonioのフレンチプレス。

コーヒープレスとステンレスボトルが一体になっており、コーヒーを抽出したまま持ち運べるのが特徴。真空二層構造のボトルなので、飲み頃温度をキープしてくれます。

シンプルなデザインと、持ちやすい取っ手が機能性を兼ね備えていますね。

ブランドストーリーのあるお洒落なフレンチプレス

先にも書きましたが、フレンチプレスは抽出原理からして誰でも簡単に安定した味を出しやすいのです。つまり裏を返せば器具にこだわったところで、味に特別な変化が生まれません。

よって僕がフレンチプレスを選ぶなら用途に応じた機能性、あるいはデザインを優先します

お値段は張りますが、背景にブランドストーリーがあるこだわりのデザイン器具は、所有感を高めて気分を上げてくれるものとなるでしょう。

BARISTA&CO Core Coffee Press

「機能的でスタイリッシュなコーヒーツール」の想いをかかげ、2015年にイギリスで立ち上げられた新しいブランドです。

ステンレススチールとガラスのみで作られた、プラスチックフリーなフレンチプレス。落ち着いた光沢とミニマムなデザインが洗練されていて、コーヒーブレイクを特別なひと時にしてくれそうです。

本当に良いコーヒーには新鮮な豆と、必要以上に機能が詰め込まれていないシンプルで美しい器具があればいいのです。

RIVERS コーヒープレスフープ

RIVERSは「ドリンクウェア」にフォーカスした日本ブランド。初めてのプロダクトはフレンチプレスだったようです。

マグカップにして1杯の手ごろなサイズ感。フレームとビーカー部分をスイッチ一つで簡単に取り外せて、メンテナンス性にも優れています

機能性とデザイン性を兼ね備えており、キャンパーやコーヒーマニアに人気ですね。

STELTON Theo フレンチプレス

デザイナーを積極的に起用して、圧倒的なセンスのプロダクトを次々展開するデンマークのブランド。世界中の美術館や博物館に収蔵されるほどのデザイン製品を生み出しています。

Theoフレンチプレスはデザイナーの「フランシス・ケイオーウェット」が手掛けました。ストーンと竹を組み合わせたことで、北欧とアジアが融合したような独特なデザイン

値段は1万円を超えますが、一生大切にしていける特別なコーヒープレスになるでしょう。

コーヒー豆本来の個性を引き出す特別な器具

フレンチプレスでコーヒーを注ぐフリー画像

フレンチプレスはペーパードリップと比べて、コーヒー豆本来の味わいを忠実に抽出してくれます。同じ豆を使っても、ドリップとフレンチプレスでは味がかなり異なるように感じるかもしません。

特にスペシャルティコーヒーなど、豆の個性を味わいたいときにはフレンチプレスを使ってみるのがおすすめ

フレンチプレスは1~2杯用の350mlサイズと、3~4杯用の700mlサイズの2つが主流。もちろん間をとった容量や、もっと大きいサイズなどもあります。

今回は一人分でも丁度よいサイズのフレンチプレスを中心にまとめてみました。

ドリップよりもずっと手軽で、コーヒー豆本来の味わいを楽しめるのでぜひ試してみてください。

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