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埃や細菌がたまりやすい場所を徹底チェックして衛生的な掃除をする

食事、睡眠、運動は健康に欠かせない三大要素です。

それに加えて掃除も同じくらい健康にとって大事な要素。不潔な家は病原体が多く、風邪や病気を引き起こしやすくします。

家の中で埃や細菌がたまる場所は一定の場所に集中しやすいので、効率的な掃除で清潔な家を保てるようにしています。

家の中に潜む病原体

空気中に浮遊している塵やカビ・ダニなどは喘息、肺炎、のどの痛みを引き起こす原因になります。

  • カビ:20℃以上、湿度80%以上で多く発生
  • ダニ:20℃以上、湿度60%以上で繁殖
  • 花粉:アレルギーを引き起こす
  • PM2.5:空気中の2.5μm以下の微粒子

早い話、空気清浄機を設置するとまとめて対処できます。

ダニは糞や死骸でもアレルギーを引き起こすので、布団やソファを定期的に掃除するようにします。

また、ゴキブリは毒性の強い細菌を多く付着させているので、やつらを発生させないような家にしておきましょう。

家の中の場所別チェック

掃除をする上で衛生的に気を付ける場所は、だいたい決まっています。

埃や細菌のたまりやすい場所を的確に掃除していくことで、効率よく衛生的な環境にできます。

リビング

リビングは過ごす時間が長いので汚れやすい場所。

フローリングの埃は人の動きや気流によって、部屋の隅にたまっていきます。まず部屋の隅をドライワイパーなどで乾拭きすると、埃やごみがよく取れます。

食べこぼしや足跡による皮脂汚れなどは細菌が繁殖します。セスキ水や中性洗剤などで水拭きするようにしましょう。

カーペット・ラグ

カーペット・ラグの繊維の根元は、ダニや埃などのかっこうのすみか。大量の埃の中で、ダニが繁殖しやすい環境になっています。湿気も繊維の中にたまりやすくなっています。

掃除機はゆっくりとかけるようにするのが効果的。臭いやシミ汚れなどは、重曹を振りかけてから掃除機をかけると軽減されます。

窓周辺

窓の周りは雨水や結露によってカビが繁殖しやすい場所。サッシはひどく汚れます。

窓の外側や網戸には花粉、PM2.5が付着します。とくに春はひどく、目には見えませんがカーテンも汚れています。

カーテンは花粉、梅雨、結露の時期に洗濯するのがおすすめ。あくまでも参考程度ですが3月、7月、12月で年に3回くらいがいいですね。

大型家電の周り

家電周りも意外と汚れがたまりやすい場所です。

エアコンや加湿器は湿度の関係でカビの温床になりがち。特に冷房を使うとエアコン内で結露ができてカビが発生します。夏の終わりにエアコンのフィルター掃除などしておきたいですね。

テレビ・オーディオデッキなどは、静電気により埃やダニを吸い寄せてしまいます。照明器具にも埃がたまりやすいので、うっすらと積もっているのを見つけたら拭いておきましょう。

寝室

寝室はもっとも綿埃が発生しやすい場所です。埃と一緒にダニや細菌などもあるでしょう。

寝汗によって布団の裏側にカビが発生することもあります。

週に1回程度布団を干せるのが理想。布団ははたくよりも、掃除機をかけたほうがダニや埃対策に効果的ですよ。

キッチン、シンクの中

キッチンは家の中で最も感染リスクの高い場所で、口に入れるものを扱う場所なので特に衛生面に気をつけます。

ガスコンロ周り、壁、床、換気扇などが油でべとついてると、ゴキブリの格好の餌場となってしまいます。唐突に大掃除をするのではなく、できる限り普段から綺麗にしておきたいですね。

シンクの中は水垢や生ごみから緑膿菌、大腸菌、黄色ブドウ球菌などが繁殖。洗剤ボトルの底面などもぬめっていたら要注意です。

また食器の浸け置きはしないほうがいいみたい。確かに汚れは緩くなりますが、それ以前に雑菌が繁殖しやすくなります。洗った食器も自然乾燥ではなく、すぐに拭いて乾燥させるようにしましょう。

洗面所

身だしなみを整えるので髪の毛や皮脂が目立つ場所。衣類の着脱で埃や糸くずなども結構たまってきます。

洗面ボウルの汚れは長く放置していると、緑膿菌などが繁殖する原因になります。

さらに湿度が高くカビが繁殖しやすい環境でもあるので、洗面所の定期的な掃除は大切です。

浴室

浴室は家の中で最もカビの発生に注意したい場所です。

カビが発生すると天井、床、壁などにカビの胞子が拡散されていきます。壁の目地や角っこなどは特に気を付けるようにすると、カビもだいぶ抑えられるでしょう。

普段ちょっとでも湿気をこもらせないために、お風呂を上がる前に水で浴室内を冷ますとだいぶましになります。

徹底的に対策するなら水切りワイパーを使って壁や床の水滴を切っておくと、カビの発生をかなり抑えられます。

トイレ

大腸菌や黄色ブドウ球菌が繁殖しやすく、特に冬の胃腸炎が流行する時期は気を付けます。

また意外と埃がたまりやすく、トイレの埃は細菌の数が多いです。床の端などは結構頻繁に拭いておいたほうがいいですね。

便器、レバー、スイッチ、ドアノブなど直接肌が触れる場所は、きちんと除菌シートやアルコールスプレーを使って消毒しておきましょう。

ノロウィルスにかかったら、アルコールではなく次亜塩素酸ナトリウム(塩素系漂白剤)を0.02%の濃度で希釈して拭き掃除をします。

まとめ

もともとアレルギー体質もあり、ハウスダストなどアレルギー反応が出るので埃にはだいぶ気をつかっています。

家の中の空気がなるべく澄んでいるように、そして清潔に気持ちよく生活できるようにしたいですね。

健康は掃除から。忘れないようにしておきたいです。

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