ライトな記事を更新中|暮らしポスト

【ジョン・ウィック】復讐に燃える伝説の殺し屋が繰り広げる、超爽快ガンアクション

ジョン・ウィック

この記事は映画好きの外部ライターに執筆していただきました。

あの『マトリックス』のキヌア・リーブスが主演として殺し屋の役を演じるのに、期待を寄せて観たのが本作です。

爽快なアクションシーンが多く、男心をくすぐるようなクールな映画となっています。

あらすじ:伝説の殺し屋が単身で組織を相手取る爽快復讐劇

出典:映画.com
Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee

伝説の殺し屋だったジョンは、家庭を持ったことで殺し屋の世界から足を洗った。

しかし妻は病気が原因で帰らぬ人に。残されたのは妻の形見ともいえる一匹の子犬デイジーだ。

昔ジョンに仕事を依頼し勢力を拡大したタラソフ一家の息子に、妻からプレゼントされた子犬デイジーが殺されてしまう。復讐を誓うジョンは、タラソフ一家を皆殺しにするため再度伝説の殺し屋バーバヤガーに舞い戻るのだった。

考察:つっこみどころは随所にあるが、これはアクションを楽しむ映画だ

出典:映画.com
Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee

本作は低予算ながらも、見ていて気持ちいいアクションシーンが満載で内容もとても分かりやすいです。復讐という分かりやすい目的もあって、話についていきやすいですね。

ただ、気になる点としては奥さんが亡くなった理由は語られておらず、プレゼントされた犬を殺された程度でそこまで激怒するかという問題です。どちらかと言うと、盗まれてしまった車のほうが価値があるように見えてしまったのは私だけではないはず(苦笑)

アクションシーンにおいてはガンアクションや格闘戦が多いのが特徴で、後に続くシリーズにおいても同様の爽快アクションが繰り広げられています。アクション映画が好きな人にとっては最高の作品でしょう。

小気味良い展開と多彩なアクションが魅力

出典:映画.com
Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee

展開がとてもテンポ良く進み、作中で主人公がどういった暗殺者であるかタラソフ一家の父親が語ってくれるので、内容に置いてかれることはありません。

鉛筆でとどめを刺す、アサルトライフルでとどめを刺す、重火器の扱いに慣れている振る舞いなど、とにかくアクションが多彩で飽きません

敵対者からは恐れられている存在のジョン、一方で味方の信頼は厚くジョンが殺し屋に戻ったことを歓迎していました。主人公として非常に存在感の強いキャラクターであることが分かりますね。

CGなどがほとんどないアクション映画で、ワイヤーを取り入れたアクションがあり、より動きのある絵になっているのもポイントです。

アクションはいいが、ストーリーが弱い

出典:映画.com
Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee

さてここからは、ちょっと辛口な意見を言います。

やはり最も大きなウィークポイントは、主人公が殺し屋に戻る動悸が弱い点です。奥さんからプレゼントされた犬が殺されたというのは、動機として弱いしその後の展開もさすがにやりすぎ。

その上で仲間もたくさんいるのだから、単身ではなく手伝ってもらえばいいのにと気になって仕方ありません。

この仲間ですが、作中の中盤くらいで仲間であると分るので、それが分かった時点で私は「最初からタラソフ一家を潰すのであれば手伝ってもらおうよ」という考えでいっぱいでした。

ガンアクション好きに嬉しい小話

出典:映画.com
Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee

ちなみにこの映画、最初は見向きもされなかったのですが、高いアクション性とスーツでガンアクションを披露するので一部の話題となっていました。

エアガン販売会社の東京マルイがジョン・ウィックコンテストを開催したりと、ガンアクション好きに結構受けた映画でもあります。

私もガンアクションが好きで当の本人が東京マルイのコンテストに参加してくれたことをうれしく思った作品でもありました。

総評:低予算ながらなんとか続編につなげた裏話も知ってるとより面白く観れる

出典:映画.com
Motion Picture Artwork (C)2015 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved. (C) David Lee

この映画の肝はやはりガンアクションです。リロードや銃撃戦など見ものが多い上、格好良く収まっているのがとても評価が高い部分。

ストーリーについては、ちょっと貧しい脚本と言わざるをえません。しかし続編となる2作目からは、ストーリーの評価も高くなったようです。

ちなみにこの監督のチャド・スタエルスキは、あの有名なデットプール2の監督を務めたかたでもあります。実力は当時から高いと評判で、この監督を連れてきたのも実はデットプールの主人公役ライアン・レイノルズでした。

実力は高いのだがデビュー作は予算が少なく、少ない中やりくりしたのがこのジョン・ウィックです。

映画は予算やCGで面白くなる訳ではないということを証明してくれる作品となったでしょう。

https://hitomaga.design/wp-content/uploads/2020/02/yui-taniguchi-profile.jpg
谷口有威

爽快なアクションシーンは見ていて気持ちいいですよね。めちゃくちゃ強い主人公のキャラ設定も、なんだか無双感があって清々しいです。

Amazon prime video対象映画

prime videoは初月無料で、1か月以内に解約しても大丈夫。見放題で視聴できる映画やアニメが豊富なので、なんだかんだ見たい作品がたくさん出てきます!

また、Amazonプライム会員は、プライム会員の特典の中にprime video見放題が含まれています。

リンクプライム会員の登録

リンク学生ならお得なPrime Student

※スマホは横スクロール可能。

タイトルジョン・ウィック
公開年2014年
ジャンルアクション
監督チャド・スタエルスキ
主演キヌア・リーブス
主要人物ウィレム・デフォー
ジョン・レグイザ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です