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素早く拭けてすぐ乾く「こころばせ」ラミーコットンタオルに込められたメイドインジャパンのこだわり

僕が今住んでいる愛知県一宮市は繊維産業を基盤に発展してきた歴史があり、現在でも尾州織が国内外で高く評価さています。

18歳までは東京都八王子市に住んでいました。実は八王子も織物工場や加工場がたくさんあり、繊維の町と呼ばれているそうです。そういえば養蚕が有名で、小学生の頃は学校で蚕を育てていた記憶があります。

自分自身は繊維業などに携わっているわけではありませんが、偶然にも繊維や織物に縁のある土地を踏んで少し意識するようになりました。そんな折に八王子発の繊維ブランド「こころばせ」から、タオルなどを数点提供していただいたので紹介します。

こころばせのラミーコットンタオル

こころばせから提供してもらったタオル
こころばせブランドのタオル

ラミーコットンタオルとは麻の一種であるラミーの弾力性コットンの柔軟性を掛け合わせて、糸から開発されたタオルです。

吸水性と保水性に優れており、速乾性もあるので使っていてもずっとドライな拭き心地なのです。

拭いてるうちにタオルがベチャベチャしてきて不快になるストレスのない、ずっと気持ち良い使い心地が続くタオルでした。

ちなみにラミーの原料が麻であることはわかるのですが、同じ麻のリネンとの違いが分からなかったので簡単に比較してみました。

ラミー

  • アジア諸国産
  • 光沢感があり繊細
  • 独特なコシの高級感

リネン

  • ヨーロッパ産
  • マットな感じ
  • 柔らかな風合いのカジュアルさ

どちらも麻特有の通気性、速乾性、シワ感、涼しげな肌触りなどは共通します。

ラミーコットンロングフェイスタオル

こころばせのラミーコットンフェイスタオル
出典:こころばせ ラミーコットンタオル~フルラインアップ

一般的なフェイスタオルよりも15㎝程度長めのサイズなので、バスタオルの代わりとして使うことも可能。僕は普段からフェイスタオルをバスタオル替わりにしていたので重宝しました。

カラーバリエーションは全5色。

ラミーコットン糸は発色がとても綺麗なので、ビビットで光沢感ある色に染められています。アウトドアやジムなどのスポーツシーンで使いやすい明るい色合いです。

  • ブラック
  • アップルグリーン
  • フラミンゴピンク
  • コバルト
  • ソーダ

サイズは34㎝×95㎝です。

2,500円(税込み)

ラミーコットンバスタオル

こころばせのラミーコットンバスタオル
出典:こころばせ ラミーコットンタオル~フルラインアップ

ラミーコットンは吸水性に優れており、肌触りは柔らかいのに水が吸い付くような拭き心地は最高です。

ミニマリストでもある僕は数年バスタオルを使っていませんでしたが、これを機に湯上りにバスタオルで体を拭く気持ちよさを再認識しました。

バスタオルの中では高価ですが、それだけ違いがわかるような圧倒的な品質でした。長く使っても比較的へたってこないのも気に入っています。

カラーバリエーションは全4色。

綺麗な発色と落ち着いた色調を兼ね備えたような色合い。

  • きなり
  • ラズベリー
  • 若草
  • チャコール

サイズは60㎝×120㎝です。

5,800円(税込み)

もっと詳しくラミーコットンタオルの長期使用レビュー

ラミーコットン草木染めハンドタオル

こころばせのラミーコットンハンドタオル
出典:こころばせ ラミーコットンタオル~フルラインアップ

合成染料を使わないことで再評価された「草木染」を応用したハンドタオルです。

草木染の染料を独自に組み合わせたり、媒染剤に工夫を施すことで通常の草木染よりも一味違うこだわりの色味。

リンク【草木染】ラミーコットンハンドタオルの詳しいレビュー

https://hitomaga.design/wp-content/uploads/2019/08/alpaca1.png

確かに「これは何色だ!」と断言できないような、なんとも言い表せない絶妙な色で特別感があります。

ポケットやバッグに入れて持ち歩くことを想定して、パイルは短めにされているようです。

こころばせの草木染ラミーコットンハンドタオル
出典:こころばせ ラミーコットンタオル~フルラインアップ

こころばせのブランドロゴが入ったネームタグも一緒に染められており、よく見るほど高級感や味わいを感じられます。

カラーバリエーションは全6色。

  • 緑茶+くちなし(少々)
  • マリーゴールド
  • くちなし
  • ラック
  • ロックウッド+五倍子
  • 西洋茜

サイズは27cm×27㎝です。

700円(税込み)

購入する場合は下記外部リンクからショップサイトへ移動します。

参考 ショップサイト全日本繊維産業協業プロジェクト こころばせ

ラミーコットンタオルのこだわり

糸から開発されているラミーコットンタオルは、工業製品としてのこだわりを随所に感じられます。

軽くてコンパクトなのに拭いてもドライな質感が続く吸水性や、干したときの速乾性などタオルとしての機能性が非常に高い

同じタオルでもここまで差が出るものなんだなと驚きました。

天然酵素仕上げによる吸水性に優れたパイル

ラミーコットンタオルのパイル仕上げ
出典:こころばせ ラミーコットンタオル~フルラインアップ

タオルなどを拡大表示すると見える輪状の織をパイルと呼びます。ラミーコットンは化学薬品を使わずに天然酵素で仕上げています。繊維に優しくパイルの弾力性が保たれるので、洗濯を繰り返しても風合いが長持ちします。

また、一般的なタオルよりもパイル長を長めにしているのが、ふかふかで弾力性のある手触りを実現しているみたいです。

繊維専門商社による商流管理

ラミーコットンの糸は新潟の紡績工場で生産、製織と洗浄はタオルで最も有名な今治で行っています。

今治でも名高い技術とこだわりの株式会社河上工芸所で、西日本最高峰・石鎚山の伏流水(名水100選)を使用。鬼に金棒って感じですね。

前述したように、一般的な化学薬品(苛性ソーダや精錬剤)を使用せず、天然の酵素のみで仕上げています。

アパレル業なんかは、在庫管理業なんていわれるくらい商流が重要みたいです。ラミーコットンタオルでは繊維専門商社をはさんで、素材原料からの開発や、工場に在庫リスクを負わせないための管理を徹底しています。

各繊維工場と協業しながら、適切なコストでメイドインジャパン製品を生み出すこだわりの一つ。あくまでも工業製品として、数値や理屈に裏付けられた繊維製品となっています。

こころばせのタオルにかかわる人が職人ではなく技術者として打ち出されているところに、顧客ニーズを掴むべくしたものづくりの心意気を感じられます。

八王子市中小企業新商品開発認定制度に選ばれたタオル

ラミーコットンタオル

八王子市には1400以上のモノづくり企業があるのですが、多くは中小企業で知名度や販売実績が壁となり販路拡大や売上増加に苦難します。

そこで八王子市は新規性があり優れた製品やサービスの普及を目指し、市の定める基準を満たす中小企業を認定する制度を2014年に創設しました。外部専門家による厳正な審査で市が製品やサービスを認定して、必要に応じて試験的購入や借り入れ、PRなどを行います。

こころばせのラミーコットンタオルも2018年度認定の1つでした。

毎年10件弱の認定があり、2018年度は7社7製品が認定されました。どれも新規性が高く顧客のニーズを踏まえて開発されている優れた商品です。

全日本繊維産業協業プロジェクト「こころばせ」

こころばせのシンボルマーク
こころばせのロゴシンボル

こころばせとは全日本繊維産業協業プロジェクト主催の繊維ブランドです。

繊維業界は分業化が進み企画から消費者に届けるまで一貫したところはもうほぼないようです。こころばせを主宰する大窪さんは原材料の選定、紡績、織布、加工、染色、服作り、営業、小売りまで経験した現代では稀有なかた。

こころばせは繊維開発の知見とアイデアを日本中の繊維工場の力を借りて、本当の意味でのメイドインジャパンにこだわっています。繊維の町「八王子」を盛り上げるためにも、メイドインジャパンの魅力と品質を広めていくようです。

ラミーコットン以外のこころばせ製品も記事にしています。

※この記事はPRです。製品は「こころばせ」より提供していただきました。

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