【更新情報】ミニマリストの部屋紹介

【メリット・デメリット】ミニマリストの暮らしはどんな人に向いてるのか

ミニマリストのメリット・デメリット

昨今ミレニアル世代を中心に広がりを見せる「持たない暮らし」いわゆるミニマリストが注目されていますね。

一時テレビでもよく取り上げられていましたが、最近はメディアも飽きてきたのかそう見なくなりました。でもSNSやブログではミニマリストについて発信する人が増えてる印象です。

そんなミニマリストの生活はいったい何が魅力的なのか。そして不便や困ることもあるのではという疑問にお答えしていきます。

ミニマリストのメリット

ミニマリストのメリット

ミニマリストの程度によっても感じられるメリットは異なるかと思いますが、基本的に僕が実際に感じてきたものを挙げていきますね。

メリット
  • 掃除が楽で、必然的に綺麗な部屋
  • すっきりした空間で気持ちもフラットでいられる
  • 集中力を削ぐ余計なノイズがないので生産的になれる
  • 買い物が慎重になって余計な出費が減る
  • 地震が起きても大きなものにつぶされる心配がない
  • 限られた少ない持ち物を大切に使い続ける
  • 家賃など生活コストを下げられる
  • 身軽になって自分の経験などにお金をかけられる
  • ゴミや必要以上の消費が減って地球環境に優しい

ずらっと並べてみましたが、もうちょっとわかりやすく掘り下げていきます。

時間とお金の使い方が変わる

時間とお金の使い方が変わる

まずミニマリストになると時間とお金が生まれます。生まれるというより、もともと必要以上にかけていた時間とお金を取り戻した感覚です。

  • ぼーっとテレビを見ていた時間
  • セールや広告にのせられるだけ消費していたお金

あげればキリがないですけど、世の中のマーケティングは消費者からどれだけ時間とお金を吸い上げるかに尽力しています

見たい番組があればテレビもいいでしょうけど、目的もなくぼーっと眺めているテレビは時間を奪います。CMしかり、街中の広告やスポンサーロゴなど、あらゆるところで企業が僕たちの潜在意識に潜り込んできます。

本当に今自分にとって必要なものか、自分の判断軸で考えられるようになると、無駄な出費や時間の浪費がなくなります

部屋のモノがなくなることで探し物にかける時間も減りますね。

1日5分の探し物がなくなるだけで、年間にして30時間以上です。無意識にしても案外僕らは毎日なにか探し物をしているみたいです。

モノが減ることで時間とお金が今まで以上に浮き彫りになって、その使い方や考え方が変わってきます。とくにモノではなく自分の糧になる体験や知識を得るための行動にお金をかけられるようになったのは大きいです。

部屋に余裕があると気持ちにも余裕が生まれる

気持ちに余裕が生まれる

ミニマリストのシンプルな部屋は一見ただの片付いた空間かと思うかもしれません。それがいざ自分の身をそこに置いてみると、自然と気持ちにも余裕が生まれてくるのです。

詳しい心理的な働きはわかりませんが、よく仏教の”禅”に例えられたりしますね。無駄なノイズとなるモノが視界に入らないだけで、思考まですっきりしてくるのです。

僕は自宅でも仕事をするので、これが非常に生産的で良い方向にいってくれてます。

掃除も楽で家事に追われることがありません。もちろん家族がいれば事情は違うでしょうけど、少なくとも一人暮らしには最適ではないでしょうか。

ミニマリストのデメリット

ミニマリストのデメリット

どんな生活をしていても100%満足のいくものはないと思っていて、一般的な視点でミニマリストにも欠点はたくさんあります。

しかしその欠点が特定の個人にとっては欠点になり得ないこともあるのがポイントです。デメリットをデメリットと感じない場合、ミニマリストの生活がとても向いていると思います。

デメリット
  • 周囲の理解が得られにくい
  • 貧しい人や常識が欠けていると思われる可能性がある
  • お客さんを家に招きづらい
  • 災害時などに弱い
  • もしミニマリストが急増したらGDPが減少して経済が冷え込む

最後の項目はありえないだろうけど、そうなったらなったで消費がモノからサービスにシフトするだけだと思います。

ミニマリストは理解されにくい

理解されにくいミニマリスト

一番大きなデメリットは他者の理解が得られにくいことでしょう。友人ならともかく、家族やパートナーなど、家を共有する人にとっては大きな問題です。

またモノが少ないことで、貧相に見られたり勝手にかわいそうだと思われがちです。生活を型にはめて必要なモノを固定化している人は、それぞれ必要なものが異なることがわからないので貧乏だとレッテルを貼ってきます。

逆に中途半端にミニマリストを知っていて批判的な思想を持っている人間は「え、ミニマリストのくせにそれ捨てないの?それ持ってんの?」なんて煽ってくるやついます(笑)

ミニマリスト側は一般的な感覚を持ち合わせている上でその生活を選んでいる場合が多いかと思いますが、一般的にはミニマリストに対しての理解はまだまだです。価値観が衝突することはあるので、自分が一般的な感覚とはずれているのだと認識しておくと他人の批判も落ち着いて処理できます

友人を家に招きづらい

ミニマリストは家に人を招きにくい

これは僕自身も直面したことがあり、友人を家に招いたもののテレビもなければ本もゲームも何もない。よほど仲が良ければ会話で間が持ちますけど、なかなか難しいですよね。

今ではお客さん用にコーヒーを出すことくらいならできますが、友人と楽しく遊んだりは無理です。

それとよく言われるのが「災害時に備蓄などもなくどうするの?」なんて意見。これに関しては言葉を返すようですが、一般家庭でもいったいどれくらいの世帯が非常時を意識して蓄えを持っているのでしょうか。

インフラが停止するほどの災害時は正直ミニマリストかそうじゃないか関係なく、わりとみんな危機だと思われます。ミニマリスト云々の問題ではなく、防災意識を持っているかの問題ですよ。

ちなみに僕は防災意識あるので備えています(笑)

ミニマリストはどんな人に向いてるのか

ミニマリストに向いている特徴

現実的に今すぐにでもミニマリストになれる人は、毎日が忙しく家には帰って寝るだけのような独身世帯です。多忙な人ほどプライベートに割く時間がないので、ミニマリストとしての恩恵は受けやすいでしょう。

他人との価値観の違いを気にしない人もミニマリストに向いています。誰かに変わっている人だと思われたらどうしよう…と考えてしまう人は、他人の軸で生きようとしている表れなので難しい気がします。

  • 合理的な性格で無駄を減らしたい思考
  • 他社との価値観のぶつかりにも上手に流せる
  • 決まりきった生活の型やモノへの執着がない

こういった性格に近いとあまり抵抗なくミニマリストになれそうです。実際問題としては、家庭のない一人暮らし世帯が一番おすすめ。

もしもあなたにパートナーがいたら相手の意向も尊重しながら、うまく折り合いをつけていけるといいですね。

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