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【一人暮らしの引越し準備】荷造りややっておくべき手続きなどチェックしよう

引越し準備リスト

入学、就職、異動など引越しの準備を考えている際に、いざ動き出そうにもやることが多くてうんざりしますよね。

とくに引越し業者選びは早めに済ませるのがベターです。予約が早いほど値段交渉もしやすくなります。

そして引越し当日に準備ができておらず、ばたばたしたり業者に迷惑をかけないよう、手続きや荷造りについてまとめてチェックしておきましょう。

引越し準備期間を逆算

引越し準備期間はまず、いつまでに引越しを済ませたいのかを決めてそこから逆算していきましょう。

引越しは単身か家族かによって準備の負担は大きく変わりますが、一人なら1~2週間程度が目安になりそうですね。しかし荷造りを手伝う人がいなければ、それだけ時間がかかると思います。

  1. 物件が決まり、引越し日程を見積もりサイトに出す。
  2. 段ボール等の梱包資材を集め、荷造り開始
  3. 旧居の不用品や粗大ごみの処分
  4. 役所や郵便の住所変更関係の手続きを済ませる
  5. 大型家具家電を購入し、新居に宅配手配しておく
  6. 入居してすぐに必要な生活用品を用意しておく

一人暮らしの引越し準備だけであれば1~2週間程度になるかと思いますが、旧居の解約連絡や粗大ごみ処理の行政への連絡などはもっと早く済ませておく必要があります。余裕をもって準備に取り掛かりましょう。

引越し準備にどうしても余裕がない場合は、一部の引越し業者「おまかせプラン」を利用すると、荷造りも荷解きもやってくれます。

引越し準備やることリスト

引越しが決まったら、やるべきことをリストアップしておくとスムーズに作業を進められます。

主なやることリスト
  • 業者選び
  • 荷造り
  • 不用品の処分
  • ライフラインや行政手続き
  • 旧居の掃除
  • 挨拶まわり

引越し業者選び

一括見積サイトで日程や業者を決めるのが一番楽です。自動的に一番安いところを見積もってくれて、合い見積もりをかければ値段交渉もきくでしょう。

土日祝日や午前中は予約が埋まりやすいので早めに決めたほうがいいですね。早く決めるほど値段交渉もしやすくなります。

それぞれの業者に1社ずつ見積もりをかけると手間も時間もかかるので、有効に活用しましょう。

これから一人暮らしを始める新学期の学生であれば、大学によって不動産業者や引越し業者を斡旋してくれる場合があります。大学と連携していると安心できるので、そちらもチェックしておくといいですね。

荷造り

引越し業者が決まったら、段ボールなどの資材を集めて荷造りをしていきます。

段ボールは大小いろんな大きさを揃えておくと、荷造りの際になにかと便利です。近所のスーパー等で不要な段ボールをもらえることもありますよ。

ほかに必要な梱包資材等は詳しく後述します。

不用品処分

引越しを機に不用品を処分しておきましょう。荷物が減って引越し費用を節約できますし、新居でも気持ちを切り替えて生活を始められます。

とくに大型の家具家電は処分に手間や費用がかかります。粗大ごみ処分は行政に連絡してから回収まで、数週間先になる場合もあるので早めに判断しましょう。

旧居の掃除(クリーニング)

賃貸であれば原状復帰しなければいけません。少しでも敷金回収やクリーニング費を抑えるために、自分で掃除をしておきましょう。

僕が今住んでいる賃貸アパートは退去費が全額一律で先払いになってます。よほど大きな損傷をさせない限り、退去時に掃除等の必要はないと言われました。

今住んでいる家の契約を確認しておくのも重要ですね。

近所の挨拶まわり

旧居のご近所さんと付き合いがあったなら、引越しますと挨拶しておくと印象がいいですね。旧居の住所を知っていた付き合いのある人には、転居はがきを出しておきましょう

新居に着いてからも、隣近所に挨拶します。

これから生活する新居周りとの関係性にかかわります。先に引越し業者が「作業でうるさくなりますが」と挨拶しているでしょうけど、自分でも一言ことわっておくといいですね。

粗品

500円~1000円程度のタオルやお菓子といった消耗品がいいでしょう。

洗剤は匂いで家の人の好みがあるので、最近はあまり渡さないと聞いたことがあります。

引越しに必要な手続きリスト

引越しに必要な準備は、荷造りなどの作業だけでなく行政の手続きもたくさんあります。

手続きリスト
  • 賃貸物件の解約連絡
  • 転出届や印鑑登録廃止など役所手続き
  • 電気、ガス、水道会社への連絡
  • ネット回線契約
  • 固定電話
  • 転居届(各種配達先変更)
  • NHK、衛星放送、ケーブルテレビ
  • 銀行の住所変更

電話連絡だけで済む手続きもあるので、時間をとっていっぺんに終わらせていきましょう。

賃貸物件の解約

賃貸物件の解約と鍵

多くの場合は最低1か月前に、大家さんか管理会社に退去日を知らせる必要があります。電話か書類での通知になるので確認しておきましょう。

ちなみに僕は今の家に引越すときまだ解約通知をしてなかったので、新居の管理会社に入居日程と家賃発生日を調整してもらいました。いろいろと相談にのってもらうのも大事です。

役所で行う手続き

引越しで役所関係の手続き

新しい住所が決まったら、身分証を持って役所の窓口で「転出証明書」を発行してもらいます。新居に住み始めてから14日以内に新住所の役所窓口で転入届と転出届を提出して、住民票の移動が完了します。

併せて行う手続き

転出届を発行しに行く際に、下記それぞれ加入や登録、交付に該当する方は確認しておきます。

  • 国民健康保険の保険証
  • 印鑑登録証
  • 医療費受給者証
  • 介護保険被保険者証
  • 住民基本台帳カード
  • マイナンバーカード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

その他、転出証明書の郵送や代理人手続きなど詳しくはお住まいの市区町村ホームページでお調べください。

印鑑登録の廃止には実印と印鑑登録証が必要で、新たな住所で再度登録手続きをします。国民健康保険は保険証を返納するので、それぞれリストに該当する項目のものは持っていきましょう。

新住所の役所で転入手続きする際に併せて住民票も発行しておくと、その他の手続きがスムーズになります。

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転入してからまず住民票を発行(200円)してから、警察署に行き免許証の住所変更を済ませると身分証にも困りません。

電気、ガス、水道会社への連絡

旧居ですべて停止連絡を済ませ、新居でそれぞれ新たに契約を申し込みます。事前に不動産会社や管理会社から指定される場合もありますね。

同じ会社を利用する場合は住所変更を済ませるだけで大丈夫です。

ライフラインのポイント

電気

電力自由化により今や電力会社も選べます。入居前にWeb、電話、郵送どれかで使用開始手続きを済ませておきましょう。

ガス

都市ガスも自由化で契約する会社を自由に選べます。ガスは開栓に立ち合いも必要となるので、事前に予約しておくと引越し後にすぐ利用できます。3~4月の引越しシーズンは数日待つこともあるので、余裕をもってスケジューリングしましょう。

水道

Web、電話、郵送のどれかで使用開始手続きを済ませておきましょう。水道は主に公営水道が多いので、市区町村や自治体への連絡になるかと思います。

僕は入居時に管理会社経由で契約した電力会社を、後でガス会社の電力供給に切り替えました。電気とガスは同じ会社でまとめて契約したほうがお得になる場合が多いです。

また東日本と西日本で電気の周波数が異なるので、それをまたぐ長距離引越しとなる場合は購入する電化製品に気を付けましょう。

ネット回線、プロバイダ契約

引越しを機に通信環境を見直すのも大切です。主に4パターンありますね。

  1. 現在契約中の回線を移転して継続利用
  2. 現在の回線を解約して、新居で乗り換え回線契約
  3. 現在契約中の回線がなければ、新居で新規申し込み
  4. Wi-Fiを利用する

回線やプロバイダを継続して利用する場合は、新居でもエリアが対象になるかなど確認しましょう。

申し込みから開通工事まで時間がかかる場合もあるので、ネット環境に関する手続きもできれば1か月前くらいから進めたいですね。

また固定回線は比較的通信が安定しているものの月額料金が少し高めです。最近では通信速度制限のないモバイルWi-Fiも増えているので、固定回線を引かない判断もありだと思います。

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ちなみに僕は固定回線は利用せず、ポケットWi-Fiのみ契約してます。

固定電話

固定電話がある場合、「116」に電話連絡かNTTのホームページで引越しの手続きが行えます。

NTT東日本

北海道、青森、岩手、秋田、宮城、山形、福島、茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、新潟

NTT西日本

それ以外

同じ県内でも市外に引越す場合は市外局番が変わるので変更が必要です。また、同一市内でもNTTの収容局が異なる可能性もあるので確認しておきましょう。

上記のNTT東日本と西日本をまたぐ変更がある場合は、面倒ですが現在の契約を解除して新たに契約する必要があります。

工事を必要とする場合は日程調整するので、固定電話の変更も引越しが決まったら早めに連絡しておきましょう(賃貸であれば過去に電話線を引かれており、工事不要のケースが多いでしょう)

転送申し込み、各種配達先変更

郵便物が旧居に届いても転送してもらえるよう、郵便局の窓口か日本郵便ホームページの「e転居」で申し込みを済ませておきます。

またネットショッピング等で登録してる各種住所も変更しておきましょう。

NHK、衛星放送、ケーブルテレビ

NHKの住所変更はネットで可能です。フリーダイヤルなら「0120-151515」

世帯全体で引越す場合や世帯から独立して新規契約する場合で、契約内容が異なったり割引を受けられるのでよく確認しましょう。

まああまり調べなくても引越して数日たてばすぐに委託職員がやってきますので、その時に対応してもいいかと思います…(笑)

衛星放送を受信していたら住所変更した旨を契約局に連絡し、パラボラアンテナとチューナーを新居に移して設置します。

ケーブルテレビを契約している場合、エリア内なら引き続き利用できるか事業者に確認します。エリア外に引越す場合は事業者に解約を申し出て、新居の地域のケーブルテレビを新たに契約します。

銀行の住所変更

銀行の住所変更はいくつかの方法があります。

例:三菱UFJ銀行
  • インターネットバンキング
  • テレビ窓口
  • 電話
  • 郵送
  • 店舗窓口

届け出方法によって、通帳、キャッシュカード、銀行印、マイナンバーカードなど必要なものが異なります。

ご自身の口座銀行の窓口かホームページで確認してください。

個人的にはインターネットバンキングが手軽で手続きも早く、わざわざ足を運ぶ必要もないのでおすすめです。

クレジットカード情報なども併せて住所変更を済ませておきましょう。

引越し準備に必要なもの

引越し作業や荷造りで必要になるものです。安全にスムーズに作業を進められるよう、用意しておきましょう。

荷造りに必要なもの

引越しに必要な段ボール

段ボールはもちろんですが、その他に必要な道具も事前に揃えて滞りなく荷造りを進めましょう。

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目安ですが1ルーム~1LDKなら段ボール10個、2K~2LDKで30個、3K以上なら50個くらいでしょうか。

  • ガムテープ
  • ハサミ
  • カッター
  • 油性ペン
  • 軍手

ガムテープは粘着力が強く、重ね貼りもできる丈夫な布テープがおすすめです。

段ボールに何が入ってるのか書くために油性ペンも必要ですね。なるべく太いペンのほうが、荷解きするときに見やすくていいかと思います。

素手で作業しているとケガする恐れがあるので、軍手など手袋をして作業したほうが安全です。段ボールを移動させることも考え、手のひらに滑り止めがついてるものが望ましいです。

掃除用具

退去前の掃除はもちろんですが、新居の搬入作業や荷解きが終わった後も掃除が必要になります。

  • 雑巾
  • マルチ洗剤
  • ほうき、ちりとり

退去する家はどうせ敷金かクリーニング費があてられるので、そこまで本気にはならなくていいかと思います。

セスキやウタマロは家中どこでも使えるマルチ洗剤として人気です。引越し前後に荷物は増やしたくないので、マルチ洗剤で対応しましょう。

引越し直前まで必要なもの

引越し完了後も旧居にまだ数日とどまるなら、寝具は残しておきましょう。洗面用具、カーテン、電球などもですね。

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間違って荷造りしないように。

照明とカーテンは新居に到着してからもすぐ必要になります。暗闇で1夜を明かした翌日電気を購入したら、その日はカーテンがなく部屋が完全に筒抜け状態でした(体験談)

荷造りのコツ

引越しに関する各種手続きと並行して荷造りもどんどん進めていきましょう。この作業がたとえ一人暮らしでも結構大変だと思います。

段ボールは余裕をもって用意

段ボールはサイズ別に多めに用意します。引越し業者のサービス品としてもらえますが、自分でもサイズ別に用意しておくと荷物に合わせて箱詰めできるので便利です。

本や食器類など重たいものはなるべく小さな段ボールで小分けにして梱包しましょう。大きな段ボールにまとめて詰め込むと、重すぎたり、段ボールの底が抜けてしまう恐れがあります。

逆に衣類など軽いものは大きめの段ボールにまとめて詰めると、かさばるものがひとまとまりになるし、重さも大したことありません。

段ボールが足りずに費用を少しでも抑えたいなら、近所のスーパーなどからもらえないか確認してみましょう。

荷造りを始める順番

家の部屋数が多いなら玄関から遠い部屋から荷造りを始めます。出入りの多い玄関付近に荷物がたまると、引越すまでの期間邪魔になります。

荷造りするものは普段使わないものから進めていきましょう。

  • シーズンオフの衣類や布団
  • 本やCDなど数あるもの
  • 生活にすぐに必要ないもの

生活で普段から使うものは引越し直前に荷詰めします。

精密機器や割れ物はしっかり緩衝材を敷き詰めて、わかりやすく割れ物注意と書いておきます。

そして荷造りと同時に不用品は処分していき、日用品は新居に入るまで買い足さないようにしましょう。

家具家電の荷造り

家具家電はものによって事前準備を済ませておかないとトラブルのもとになります。

また業者によっては大型家具家電のみの運搬を対象にしたプランもあるので、荷物が少なく自分の車や知人の協力で引越しが済む場合は大型荷物だけ業者に依頼するのもいいですね。

注意

あと当日になって「大型家具が搬入できない」なんてならないように、新居の通路や間取りをきちんと確認しておきましょう。

冷蔵庫

引越し前日までにコンセントを抜いて、霜取りと水抜きを済ませておきます。扉を解放したまま、庫内を乾燥させましょう。

周囲が水浸しになるのを防ぐためタオルを庫内や冷蔵庫周りに敷いておきます。安全のためコードは冷蔵庫側面にテープで固定しておきましょう。

また、引越し前日までに食品を使い切るようにしておくように。

洗濯機

冷蔵庫同様に洗濯機も水抜きをしておきます。洗濯機内、給水・脱水ホースに水がたまってます。

蛇口を閉めて洗濯機を1分ほど回してから給水ホースを外します。次に脱水をして洗濯機内と脱水ホースの水抜きが完了したら、脱水ホースを外します。

ドラム式洗濯機の場合は運搬の振動に弱いので、輸送用固定ねじを説明書やメーカーに従って確認しましょう。

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加湿器や空気清浄機も同様に、フィルターやトレーの水抜きをしておきましょう。

パソコン等の精密機器

パソコンのHDDは振動に弱いのでデータをバックアップしておきます。心配なら自分で運搬しましょう。

その他、カメラや高級機器などは事前に荷物の所在を業者と確認しておくと安心です。

テレビやネットのアンテナ脱着、配線は業者に任せるとオプションの別料金となります。配線は自分でできるようにしておくと費用も節約できますね。

エアコン

エアコンは自分でできないので、引越し業者かエアコンの専門業者に依頼します。

集合住宅などの備え付けであればとくに考える必要ありません。

ベッド等の大型家具

業者が分解してくれることが多いですが、メーカーによってできないものも。見積もり時に確認してもらいましょう。直前になって分解や組み立てに専用工具が必要だったとならないように。

家具家電の付属品や説明書は日ごろから保管しておくと、引越しなどの機会に役立ちます。説明書の管理が面倒であれば、あらゆる家電やガジェット製品の説明書を一元管理できるサイト『トリセツ』がおすすめです。

僕もライターを務めてる便利なサイトです。アプリもあるので活用してみてください。

引越し準備は余裕をもって!

引越しの日程が決まったら、余裕をもって準備に取り掛かりましょう。荷造りは思っている以上に時間や手間がかかるもの。

どうしても荷造りに時間をかける余裕がなければそれも業者に依頼します。

引越しに伴って必要となる手続きも多くあるので、チェックリストなどを作って1つずつ終わらせていきましょう。

事前にしっかり準備して効率よく引越しを済ませると、新居での生活も気持ちよくスタートをきれます!

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