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【SALONIA SPEEDY ION DRYER】価格もサイズもコンパクトな大風量ヘアドライヤーのレビュー

サロニア ヘアドライヤー

数年間ナショナルのドライヤーを使っていたのですが、美容家電ブランドのサロニアのヘアドライヤーに買い換えました。

ところでナショナルって今どき知っている人いますかね。今はなき過去のパナソニックのメインブランドです。

ヘアアイロンをサロニアのものを使っていたので統一したかったのもありますが、何より髪を乾かすのに最も重要な風量が決め手でした。

SALONIA SPEEDY ION DRYER

SALONIAのヘアドライヤー

最近はドライヤー本体やノズルが独特な形状をした個性的な製品が多いのですが、SALONIAは一見普通のドライヤーですね。

これがシンプルな見た目とは裏腹に、ドライヤーの中でもかなり大風量で評判も良い製品なのです。

髪を早く乾かすには、

  1. 高温であること
  2. 風量が強いこと

この2点が条件になります。

しかしあまりに高温な風を当て続けると頭皮や髪を傷めます。なので一般的には温度は控えめに、強い風量でササっと乾かすのが好ましいと思うのです。

3つの送風モード

サロニアヘアドライヤーのモード

ドライヤーのモードはシンプルに強風、セット、冷風の3種です。

  1. TURBO:強い温風
  2. SET:やや強い温風
  3. COOL:冷風

風呂上がりにしっかり乾燥させるならTURBOヘアセットするときはSET、最後に整えた髪を仕上げてキープするためにCOOLを使い分けます。

ドライヤーによくあるマイナスイオンとやらも出ているみたい。まあ、それは実感としてよく分かっていませんけど(笑)

大風量吹出口

サロニアヘアドライヤーの大風量吹出口

サロニアのドライヤーの風量は2.3㎥/分です。この単位は1分間に何㎥の風が吹き出すのかを表しています。

一般的に1.3~1.6㎥/分くらいの製品が多く、1.5㎥/分を超えると大風量となってきます。さらに2.0㎥/分を超えるものとなると、風量に関しては申し分ありません

比較として一つ例を挙げると、5万円弱する風量に定評のあるダイソンの高級ドライヤーが2.4㎥/分です。対してサロニアは5000円台で2.3㎥/分

風量だけが重要な指標とはいいませんが、コスパの良さは実証されていますよね。

シンプルなデザイン性

サロニアドライヤーのシンプルなデザイン

「シンプルイズベスト」と言わんばかりの潔いデザイン。はまる人にはめちゃくちゃ好みのデザインですよね。

表面の素材がソフトで独特な触り心地があるのも面白いです。質感がマットなので、ちょっと高級感すら見られる気がします。

速乾ならノズルを外して使う

サロニアヘアドライヤーのノズルを外した状態

説明書に書かれていたのですが、髪をすぐに乾かすならノズルを外した状態でTURBOモードにして、髪の根元に当てるのがいいみたいです。

https://hitomaga.design/wp-content/uploads/2019/08/alpaca1.png

ただしSALONIA SPEEDY ION DRYERの最大風量2.3㎥/分は、ノズル使用時の数値です。

髪を傷めないように、広い面積で風をたくさん当てるイメージですかね。

ノズルは髪のボリュームアップや、髪を抑えるのに使うといいです。最後にクールで冷ましながら乾かすと、ヘアセットが長持ちします。

僕はそこまで使い分けるのが面倒なので、基本的に全部ノズル付きのTURBOモードで済ませます。

サロニアヘアドライヤーのメリット・デメリット

自分がかなりショートヘアなので、ヘアケア的な観点からは意見できませんが、ずっと使っていて思うところはいくつかあります。

ドライヤーは髪を乾かせて、セットできればいいという人にとっては参考になると思います。

とにかく速乾性を求めるメンズ向け

デザインも機能性もとにかくシンプルに徹して、余計な機能は一切ありません

ノズルの形状はいたって普通、髪にツヤや潤いを与えるといった宣伝文句も控えめでした。一応マイナスイオンは出てるよ~くらい。

ドライヤーにとって重要な風量にしっかりと目的を絞った潔さを感じます。それでいて音量は比較的静か、本体重量が軽くて取り扱いやすいのも大きなメリットですね。

価格が5000円台と同様の性能を備えた機種の中では、コスパにも優れてるといえるでしょう。

髪をいたわりたいロングヘアにはいまいち

ロングヘアで、とくに髪が細く繊細な人にとっては大風量が必ずしも良いとは限らないようです。髪が散らかったり、乾かしムラができるからですね。

乾かした直後にサラサラになるといった性能もあまり期待はできません。

まあ、そのあたりはベリーショートの僕にとってはどうでもよくて、気になったのはノズルの固さでした。

ノズルをつけたり外したりするには、接合部の作りが安っぽくて固すぎます。だから基本的にはノズルは常時装着したまま使っています。

温風が熱くなりすぎずセットに最適

僕が以前まで使っていたナショナルのドライヤー(10年以上昔のモデル)は、温風がめちゃくちゃ熱くて、乾かしてるのか汗をかいてるのかよく分かりませんでした(笑)

ある程度の熱は乾かすのを助けてくれますが、髪の痛みも早くなります。とくに夏場のドライヤーはきついですよね。

その点、温風の温度が抑えられているのもありがたかったです。ただし一部では風がぬるいといった意見もあったので、感じ方にも個人差はあります。

インテリア性の高いデザインで男女ともに使えると思いますが、個人的にはメンズに強くおすすめしたいドライヤーです。

“サロン品質を家庭にも”そんなコンセプトを掲げるSALONIA

カラーはブラックかホワイトの2色。ブラックのほうがかっこいいけど素材的に指紋が目立つので、僕はあえてホワイトを選びました。

商品名サロニア スピーディーイオンドライヤー
型番SL-013BK / SL-013WH
電源AC100V 50 / 60Hz
本体サイズ202×75×199㎜(使用時)
本体重量約495g
温風温度約103℃(TURBO・ノズル有・室温30℃)
約80℃(TURBO・ノズル無・室温30℃)
風量2.3㎥/分(TURBO)
定格消費電力1200W(TURBO)
コード長約1.7m

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