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「テレビがいらない理由」断捨離して何年も経つけどやっぱり手放してよかった

テレビの断捨離

初めてテレビを持ったのは、18歳のとき学校の友達にもらったことでした。一人暮らしに丁度良いサイズで、JCOMのケーブルテレビを契約して地デジやCSチャンネルを楽しんでいましたよ。

ある日、北海道に引っ越すことになり学校を辞めテレビを別の友人に譲りました。

それから一度も自分でテレビを所有してませんし、必要だなと感じたことがないので、なぜテレビが要らなくなったのかを振り返ってみます。

テレビが不要な理由

テレビがいらない理由

僕がテレビがなくてもいいやと思えた最大の理由は時間の浪費が多くなるからです。特別に見たい番組があるわけでもないのに、家に帰ったら惰性でテレビの電源をつけてしまう

興味がなくても映像が流れていればなんとなく引きこまれて長時間見てしまうのです。「時間を無駄にしているな」と自覚してはいるものの、ついつい部屋の無音に耐えられずテレビをつけてしまいます。

おかげでテレビを手放せたのは良い機会で、ほかにもたくさんのメリットを感じられるようになりました。

  • 時間の無駄がなくなった
  • テレビと配線がないだけで、部屋の印象も大きく変わる
  • 画一的な情報を避けられる
  • 受信料の支払いが不要になった

テレビは幼いころから生活の中心に根付いてるので、必需品と思っている方も多いでしょう。

しかし時代も変わりますし、案外テレビのない生活も良いところが多くて快適です。

時間と空間に余裕が生まれる

テレビのない余裕のある空間

テレビを見ているその瞬間は確かに楽しい。けどテレビから得た情報や感動は一過性のものが多く後に残りません。つまり学びがないことがほとんど。

何時間もテレビを見てふと我に返ると、すごく時間を無駄にしてしまったと罪悪感だけが残るのです。

そういった時間の無駄を大幅にカットして、ほかのもっと有意義な時間に充てられるようになりました。

また、テレビは大きな家電で配線も多いので、部屋のスペースを取るんですよね。一人暮らしだと、なお部屋が広く感じられるようになります。

配線の関係からもテレビの位置はある程度限定されてしまいます。そういったレイアウトの制限がなくなって、家具の配置が自由になるのも大きなメリットです。

テレビは情報が画一的で、ネットの後追いが多い

画一的なテレビの情報

テレビはチャンネルがいくつもあるのに、大きなニュースがあればどこの局も似たり寄ったりな放送しかしないような気がします。しかも取り上げたニュースは、世間の熱が冷めるまで連日同じような内容で引っ張り続ける

報道の切り口が一意的なのも僕はどうかと思うのです。事実に対してもうちょっと多角的な視点でとらえられないかと。最近では発言や事実の一部を切り取られて、当事者の真意とは異なる報道がされてしまうことも多いです。

内容の中立性よりも、世間(視聴者)の注目を惹くような見出しのありかたが多いので、どうしてもテレビに価値を感じられなくなりました。まあ数字を取るのは、テレビ的に当たり前のことではありますが…。

速報性というのもあまりなくて、世間の流行やトレンドに関しては完全にテレビがネットの後追いになっていますよね。もはやテレビ発の流行はなく、流行の最盛や熟しているところをテレビがちょいと持ち上げているような印象です。

災害時などの重要な速報に関しては、視覚的にも訴えるテレビは確かに大切な役割を担っています。

しかし災害があってもその中心被害の報道が多く、細やかな支援を求める被災地の本当の声は届きづらいもの。よく時間が経ってから「被災地の今は…」なんてタイトルで、災害報道のピーク時では全く見向きもされなかった実に深刻な問題が後出しされるのもよくあります。

テレビが同じ話題を多角的に長く取り上げ続けるのが難しいのは現実としてあると思いますが、テレビ的な情報に慣れすぎると一過性の薄い知識や問題意識しか得られなくなりそうです。

テレビがないと節約にもなる

テレビがないと節約になる

受信料を払わなくて済むとなると年間で14,000円くらい浮きますかね。電気代なども多少の節約になるでしょう。

受信料に関してはテレビそのものというより、NHK放送を受信できる設備を持っているかどうかなので一概には言えませんが。僕はテレビを持っていないこと、車にもスマホにもワンセグ受信がないことを確認されて、受信料支払いを免れました。

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過去に受信料をめぐるやり取りは数回してるけど、彼らはみんな態度が高圧的で正直嫌いだよ。

ぼーっとテレビを見ていた時間を、もっと生産的な活動に充てることもできていると思ったら、節約以上の価値がありそうです。

テレビの良さやなくて後悔したこと

僕個人としてはテレビがなくて後悔したことはありませんが、一般的に想定されるデメリットをまとめておきます。

  • シーンとした無音環境で寂しい
  • テレビは天気やニュースを視覚的に捉えられる
  • 友人が家にきたときに困る(かも)
  • テレビがコミュニケーションの手助けになることも多い
  • テレビの大衆的で広く浅い情報に疎くなる
  • 別のエンタメコンテンツに時間を使っちゃう

一人暮らしであれば基本的にテレビがなくて、困ったことは一度もありません。

YouTubeに時間を浪費してしまう

YouTubeで時間の浪費

テレビがないとその分のコンテンツを別で補おうとYouTubeにどっぷりはまってしまったことがあります…。これ本末転倒ですよね(笑)

ただしYouTubeは自分の好きなチャンネルを能動的に選択して見ている分、テレビのようにだだ流しの情報を惰性で見続けることはありません

最近はYouTubeも自制して、音楽やラジオにしたり、無音環境に慣れるように工夫しています。

テレビの良さも十分ある

テレビの良さ

お天気情報や世間のニュースなど、映像で分かりやすく放送してくれるテレビは、内容を視覚的に把握しやすくネット記事よりも分かりやすいです。

それにまだまだテレビは一家に一台が当たり前のような時代。テレビを持たない人は圧倒的な少数派です。

テレビをきっかけにしたコミュニケーションというのも、人や環境によっては大事かもしれません。

テレビがなくても楽しめる過ごし方

テレビがないと家で何してるの?思う人も多いでしょう。

僕はフリーランスでもあるので家で仕事をしたり、料理や読書など趣味に時間を費やしています。

エンタメとしてはAmazonのPrime videoで映画を見ることが多いですよ。Amazonのプライム会員だと、かなりのタイトルが無料で見られるので、めちゃくちゃ重宝しています。

テレビがないことで人に驚かれることも最近はなくなってきました。テレビを必需品と考える人にとっては理解されませんが…。

若者を中心にテレビ離れ(というよりも”物離れ”)が広まっている認識が世間的にもあるのかもしれません。

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