ライトな記事を更新中|暮らしポスト

【ボンゴレビアンコの作り方】あさりの砂抜きで素材から美味しく作り上げる

ボンゴレビアンコ

ボンゴレビアンコを作ります。

ニンニクの香りと、あさりの出汁がしっかりと出るように丁寧に作ると、本当に美味しくなりますよ。

潮干狩りシーズンに貝を拾ってきて余ってるよー、なんて人にもおすすめです。

ボンゴレビアンコ

作り方は簡単で、ペペロンチーノが作れるなら、それにあさりが加わっているようなものです。

材料
ボンゴレビアンコの材料
  • パスタ 1人前
  • あさり 適量
  • ニンニク 1~2片お好みで
  • 鷹の爪 1本
  • オリーブオイル 大2
  • 白ワイン 50㏄

作り方

あさりの砂抜き
あさりの塩抜き

あさりは事前に砂抜きしておきます。スーパーの「砂抜き済み」でも、家庭で再度やっておいたほうがいいです。

3%の塩水で、あさりが半分つかるくらいの水につけておいてください。

砂抜きの細かなポイントは最後に記載しておきます。

パスタを茹でる
ボンゴレビアンコ用にパスタを茹でる

1%程度の塩水でパスタを茹でます。

後でソースを絡めるときに再び火が通るので、パスタの表示茹で時間より2分弱くらい早めに取り上げてアルデンテにしてください。

材料を切る
ニンニクと鷹の爪をみじん切り

ニンニクはみじん切り、鷹の爪は輪切りにしておく。種は辛いから抜いてね。

ニンニクもみじん切りにして、形を残してもいいと思います。

ニンニクと鷹の爪に火を通す
ニンニクと鷹の爪を炒める

冷えたフライパンにオリーブオイルと、切った材料を入れて加熱。

ふつふつするまで中火以上でOKで、その後は弱火で油に香りを移すようにじっくり火を通します

あさりを入れて白ワイン投入
あさりと白ワインを加える

ニンニクの香りが十分出たら、あさりと白ワインを投入して中火に。

蓋をしてあさりの心(殻)が開くのを待ちます。

乳化させる
ゆで汁を混ぜてボンゴレビアンコを乳化させる

パスタのゆで汁を加えながら、フライパンを振ってソースっぽく仕上げていきます。

最後に茹でたパスタを和えたら完成ですよ。

あさりの砂抜きさえ済んでいれば、調理時間も短くて簡単に作れます。

あさりから旨味を引き出すの砂抜きのコツ

ボンゴレビアンコ

あさりの砂抜きはきちんとやっておかないと、ガリっとなって不快な気分になるので…。砂ごとガリガリいけちゃうぜって人は、やらなくて大丈夫です。

砂抜きのポイント

  • 音の軽い死んだあさりは除去する
  • 貝殻の表面を真水の流水で洗って雑菌を落とす
  • 吐いた砂をまた吸わないようボウルとザルを併用
  • あさりは重ならないように並べる
  • 塩分濃度は3%程度
  • あさりが半分顔を出すくらいの量に浸す
  • 冷暗所で放置(冷蔵庫じゃない)
  • 密封しない程度に軽くラップしておく
  • 砂を抜いたあさりを再度流水で洗う
  • 水につけずに数時間放置

あさりは水がなくてもしばらく生きる性質があります。その時に体内の栄養素(グリコーゲン)をエネルギー(コハク酸)に変えるようで、これが旨味になっているみたいです。

https://hitomaga.design/wp-content/uploads/2019/08/alpaca1.png

本気であさりを処理しようと思うと面倒ですね。砂抜きしたあさりは冷凍保存できるので、まとめて処理しておくのがおすすめ。

シンプルに酒蒸しや、バター醤油蒸しなどにも応用してみてください。完璧な下処理で素材が美味しくなっていれば、完成した料理がより美味しくなると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です