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【ワイルド・スピード MEGA MAX】シリーズを人気作品へと急進的に押し上げた圧巻の5作目!!

ワイルド・スピード MEGA MAX

この記事は映画好きの外部ライターに執筆していただきました。

本作は2011年に公開されたカーアクションムービー『ワイルド・スピード』から始まる、シリーズの5作目にあたります。

1作品目以降カーマニアに愛され続けてきたこのシリーズは、過激なカーアクションと愛に溢れる物語が大きな特徴。仲間をファミリーと呼び、互いに支え合う犯罪者らの情熱は多くの人の共感を呼び、大人気作品となりました。

また、本作品にはさまざまな人種のキャストが登場することから、アメリカだけでなく世界中で愛されている映画という一面も持っています。

日本車が多数登場することからも、日本のカーマニアには堪らない作品でしょう。

あらすじ:逃亡生活に終止符を打ちたい2人の壮大な計画劇

出典:映画.com
(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

前作までの流れで刑務所に捕らわれたドムを救うべく、その妹のミア、ミアの恋人ブライアンが護送バスを襲撃しドムを逃がす。この事件はニュースにもなり、警察官であったはずのブライアンは、アメリカで指名手配となった。

犯罪者ドムを助けた以上、もう後戻りは出来ないブライアン。その後ドム、ミア、ブライアンの3人はドムの弟分ヴィンスの住むリオで落ち合う計画だ。

ヴィンスはブライアンに列車で運ばれている高級車を強奪するという仕事を持ちかけた。しかしこれが蓋を開けてみると、リオの暗黒街を支配する権力者レイエスによる罠だった。

ドムとブライアンは何とかその場を切り抜けるも、ヴィンスに対しての信頼は完全に失った。

その頃FBIから雇われた凄腕捜査官のホブスは、この派手な事件の捜査を担当。追いつめられるドムとブライアン。更にミアにブライアンとの子供が出来たことが分かる。

このことから2人はミアの為にも大きなヤマを踏むことを決意し、犯罪者として生きるのを辞めたいと考えた。そこでローマン、テズ、ハン、ジゼル、テゴ、リコなどの仲間を集める。

目的はブラジルの影の支配者レイエスの大金を奪い…。

考察:ワイスピを世間に知らしめ、シリーズの価値転換作品となった

出典:映画.com
(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

本作品は、これまでもある一定の人気を維持していたワイスピが一気に大人気シリーズに変わる転機となった作品です。『MEGA MAX』では世界興行収入、日本興行収入と共に一気に跳ね上がりました。

初期はゼロヨンと呼ばれるストリートレースを題材にしたカーアクション映画自体が珍しかったため、車好きや映画ファンから支持されていたシリーズです。しかし本作品以降のワイスピは、女性や車に興味がない人達からも評価されるエンターテイメント作品にシフトチェンジしていったと言っても過言ではありません。

1~4作目までを制覇してキャストを把握して欲しい

出典:映画.com
(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

1作目から4作目までは、アンダーカバー作品の傾向が強く、警察官であるブライアンの揺れ動く心情が主に描かれています。加えてこの4作品目までの間に『ワイルド・スピード MEGA MAX』で登場する大まかなキャストが紹介され、それぞれの個性が分かるようになっています。

したがって本作品を楽しむという目的であれば、過去のシリーズを鑑賞後作品を観るのが好ましいと言えるでしょう。

しかし次々に登場する新作に鑑賞ペースが間に合わないのであれば、1作目鑑賞後に本作を観ることで大まかなキャストを把握できる場合もあります。

なぜMEGA MAXから急激なヒット作品となったのか

出典:映画.com
(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

『MEGA MAX』がこれまでのシリーズよりも更に面白くなった理由は、ケイパームービーすなわちチーム強奪ものの要素が加わったことにあります。

ペテンや諜報などそれぞれの犯罪のスペシャリストがドムやブライアンの周りに集まり、皆で一攫千金を狙う大きな賭けに出るといったストーリー構成は魅力的です。よって大人数で金庫を奪う『オーシャンズ11』のような、犯罪映画が好きな方にもおすすめかもしれません。

警察も太刀打ちできないほどの悪党レイエスに立ち向かっていく、ストリートレース好きのちょい悪たち。彼らは警察の中にレイエスの金庫があると知り落胆しますが、ある滑稽な計画を実行します。

「本当の黒幕はレイエスだ」と知った警察側のホブスが、リスクを承知でドムらファミリーと協力し合うなどの感動的なシーンも多数

これ以外にも4台のパトカーを盗みレースするシーンや、美しいジゼルが色気を使い悪党の指紋をゲットするシーンなど、みどころは満載です!

中でもアジア系アメリカ人サン・カンが演じるハンのキャラクターは大人気であり、これまでの映画作品には無いようなクールでスタイリッシュなアジア人キャラをスクリーンの中で観ることができます。

総評:車好き以外の人も楽しめるようになった名作カーアクション

出典:映画.com
(C)2011 Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED.

『ワイルド・スピード MEGA MAX』は、国境や人種を超えた愛に溢れるカーアクション映画です。ただ単に刺激的なシーンの連続という訳ではなく、裏切りや葛藤など人々の心理が描かれた人間ドラマとして楽しめる映画と言えるでしょう。

そして何より登場人物らがレース好きであることが、本作品の魅力かも知れません。車マニアの方はもちろん、そうでない方もおすすめできる作品です。興味がある方は、ぜひご鑑賞ください。

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谷口有威

ライターさんの紹介が非常にうまいですね。見ていないのに作品の見応えが伝わってきました。

これを機にシリーズを1から見始めようかな…。

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タイトルワイルド・スピード MEGA MAX
公開年2011年
ジャンルカーアクション
監督ジャスティン・リン
主演ヴィン・ディーゼル
主要人物ポール・ウォーカー
ジョーダナ・ブリュースター
タイリース・ギブソン
サン・カン
リュダクリス
ガル・ガドット
ドウェイン・ジョンソン
受賞ティーン・チョイス・アワード 映画部門:アクション映画賞

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